トップニュース 【日本】文科省、核融合、原発、省エネ研究等で概算要求。核融合燃料試験は六ケ所村で 文部科学省は8月28日、核融合型原子力発電の燃料となる放射性物質「トリチウム」を扱う試験施設を六ヶ所村にある量子科学技術研究開発機構(QST)に整備する方針を発表した。トリチウムを大量に扱える試験施設は国内初。土地の取 [&...
トップニュース 【日本】量子科学技術研究開発機構と東芝、ITERのTFコイル通電資源に初成功 文部科学省所管の国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST)と東芝は8月25日、日本が製作した世界最大級の超伝導トロイダル磁場コイル(TFコイル)が、運転温度のマイナス269℃で通電試験に初めて成功したと発表し […]
トップニュース 【トルコ】カーギル、大豆油由来の天然エステル絶縁液FR3の生産能力2倍に。データセンター等需要 食品世界大手米カーギルは8月24日、トルコのディロヴァシ・バイオインダストリアル工場で、FR3天然エステル絶縁液の生産能力を2倍に拡大したと発表した。FR3は99%以上が大豆油を主成分とするバイオ由来で、わずか10日で […]
トップニュース 【アメリカ】メタ、クローズドループ水冷システムの重要性強調。AI活用で節水も実現 IT世界大手メタ・プラットフォームズは8月27日、データセンターの水冷装置の節水機能強化でAI活用を進めていることを明らかにした。最新の実証運用では、様々な気象条件下で、水使用量も4%削減でき、空冷用送風ファンのエネル [&hel...
トップニュース 【アメリカ】環境防衛基金、トランプ政権提訴。国立研究所の気候研究機能廃止に異議 米環境NGO環境防衛基金(EDF)は8月20日、トランプ政権が国立大気研究センター(NCAR)の気候科学研究機能を廃止し、同センターの本部が置かれるメサ研究所を閉鎖しようとしているとして、米コロラド地区連邦地方裁判所に […]
トップニュース 【オーストラリア】政府、データセンターのエネルギー・水・土地利用で全国統一基準策定へ オーストラリア連邦政府と州・準州政府の首脳で構成する国家内閣は8月26日、大規模データセンターを対象に、エネルギー、水、土地利用に関する全国統一の義務基準を策定することで合意した。連邦政府は2027年初頭に予定するAI [&hel...
トップニュース 【日本】三菱重工、二酸化炭素回収装置の新モデル投入。年間45万トン回収、納期最大12カ月短縮 三菱重工業は8月26日、中小型二酸化炭素回収装置「CO2MPACT(コンパクト)」シリーズの「CO2MPACTフルモジュール」に、大型化した新モデルを投入したと発表した。従来は年間最大7万tだった炭素回収量を、年間45 […]
トップニュース 【国際】Electric Shockシナリオ、EVの2040年保有台数が50%上振れ。ウッド・マッケンジー 英エネルギーリサーチ大手ウッド・マッケンジーは8月17日、中東紛争等による原油市場の変動を背景に、電気自動車(EV)普及が想定以上に加速する可能性があると分析した報告書を発表した。 同社のEV市場に関するベースシナリ [&he...
トップニュース 【日本】国交省、サーキュラーエコノミーポートを初選定。全国29港 国土交通省港湾局は8月27日、サーキュラーエコノミーに関する物流ネットワークの拠点の形成や高度なリサイクル技術を有する産業の集積に取り組む港湾「循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)」を29港選定した。 同 [&...
トップニュース 【国際】PM2.5が植物の水利用効率を低下。光合成阻害。中国・香港研究チーム論文 香港大学と中国科学院等の国際研究チームは8月17日、微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染が植物の水利用効率(WUE)を低下させるとする研究結果を発表した。学術誌Nature Climate Changeに掲載され […]
トップニュース 【日本】JFEエンジ、国内初の洋上風力モノパイル製造。秋田県の発電所で使用 JFEホールディングス傘下のJFEエンジニアリングは8月26日、笠岡モノパイル製作所で、国内初となる洋上風力発電向け基礎構造物「モノパイル」の製造を完成したと発表した。 笠岡モノパイル製作所は2024年3月に完成し、 […]
トップニュース 【日本】環境省、火力・地熱・風力発電設備等建替の法アセス適用閾値で改正政令案。パブコメ 環境省は8月25日、2025年に環境影響評価法(アセス法)が改正されたことを受け、環境影響評価法施行令の改正案を発表した。同法に基づく環境影響評価(法アセス)手続の対象となる工作物の建替に関する規定が盛り込まれる。9月 [&he...
トップニュース 【イギリス】サリー大、90℃で気体化し冷却で再形成する新型プラ開発。ケミリサ簡素化 英サリー大学は8月18日、加熱すると気体となり、冷却すると元の固体に再形成される新型ポリマーを開発したと発表した。90℃まで加熱することでモノマーへ効率的に解重合し、冷却すると元と同じ特性を持つ防水性ポリマーへ自発的に [&...
トップニュース 【日本】経産省・環境省、プラ資源循環で新たな政策開始。容器包装サーキュラリティ設計等 環境省中央環境審議会循環型社会部会プラスチック資源循環小委員会と経済産業省産業構造審議会イノベーション・環境分科会資源循環経済小委員会プラスチック資源循環戦略ワーキンググループ合同会議は8月21日、2019年に9省庁合 [&he...
トップニュース 【日本】環境省、「脱炭素製品等の需要創出に向けたモデル実証事業」で楽天等3社採択 環境省は8月25日、「脱炭素製品等の需要創出に向けたモデル実証事業」の公募で3社を採択した。脱炭素製品等が有する脱炭素価値を適切に表示し、価値を消費者に訴求できる環境を整備することで、価格プレミアムの許容度や購買行動へ ...
トップニュース 【ブラジル】政府、SAFルール「ProBioQAV」制定。ブック&クレーム証書CS-SAF活用義務化 ブラジル政府は8月12日、持続可能な航空燃料(SAF)の普及と航空セクターの温室効果ガス排出量削減を進める「持続可能な航空燃料国家プログラム(ProBioQAV)」の実施規則を定めた大統領令を公布した。 同大統領令で […]
トップニュース 【タイ】東部経済回廊(EEC)主要道路29km、2030年代に洪水確率50%以上。S&P分析 米金融情報大手S&Pグローバルは8月12日、タイの東部経済回廊(EEC)の主要道路を対象に、気候変動に伴う河川洪水リスクを分析した報告書を発表した。主要5道路のうち合計73kmで、2030年代に貨物輸送が困難 […]
トップニュース 【国際】IIASA等、「気候インパクト・タクソノミー」開発。気候影響と気候変動適応策の関係整理 国際応用システム分析研究所(IIASA)等の研究チームは8月19日、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が整理する気候変動の物理的要因と、社会・生態系への主要リスクを体系的に結び付けた「気候インパクト・タクソノミー […]
トップニュース 【ドイツ】コンチネンタル、再生材43%タイヤ開発。EUサーキュラーエコノミープロジェクト 独タイヤ大手コンチネンタルは8月25日、EUが資金提供する電気自動車(EV)のサーキュラーエコノミー化促進プロジェクト「ZEvRA」の一環として、リサイクルした再生原料を約43%使用したコンセプトタイヤを開発したと発表 […]
トップニュース 【国際】AMOC崩壊リスク、気温上昇幅より速度が重要。急速な気温上昇では2℃で崩壊開始 オランダ・ユトレヒト大学の研究チームは8月13日、大西洋南北熱塩循環(AMOC)の崩壊リスクについて、従来重視されてきた世界平均気温の上昇幅だけでなく、気温上昇が進む速度が重要との研究結果を発表した。学術誌Nature […]