
国際金属・鉱業評議会(ICMM)は11月4日、ICMM加盟企業の尾鉱ダムに関する国際基準「Global Industry Standard on Tailings Management(GISTM)」導入の進捗に関する報告書を発表した。
同国際基準は、ICMM、国連環境計画(UNEP)、国連責任投資原則(PRI)が2020年8月に共同で世界初となる尾鉱ダムに関する国際基準として作成。2021年7月には、同国際基準の実効性を向上させるための監査基準と実践ガイドを発行している。
ICMM加盟企業は、GISTMに照らして、リスクが「極めて高い」「非常に高い」施設については2023年8月までに、その他の施設では2025年8月までに遵守することにコミットしている。
【参考】【国際】ICMM、UNEP、PRI、尾鉱ダムの国際基準発表。ブラジル事故で問題意識高まる(2020年8月9日)
【参考】【国際】ICMM、尾鉱ダム国際基準の監査基準と実践ガイドを発行。企業の遵守を後押し(2021年7月3日)
同報告書では、2025年に各加盟企業が個別に開示したデータを集約し、…
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