【日本】GPIF、2018年スチュワードシップ活動報告発表。運用会社のESG推進や長期投資転換の進捗報告 2019/03/04 最新ニュース

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2月28日、委託先運用会社のスチュワードシップ活動をまとめた「2018年スチュワードシップ活動報告」を発表した。株式運用会社については、投資におけるESGインテグレーションや投資先へのエンゲージメント等で全体的なレベルは上がっているが、その取組のスピードや対応にばらつきが出てきている。債券については、日系、外資系ともにスチュワードシップ活動の幅を拡げている機関が増えていた。  GPIFは、委託先運用会社の選定に関する評価を、定量的な実績を勘案した定性評価で行っている。その中で、ESGインテグレーションやエンゲージメント・議決権行使に関する「スチュワードシップ責任」が評価全体に占める割合を2017年以降は引き上げ、…

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