
国際資本市場協会(ICMA)は1月23日、サステナビリティ連動ボンド(サステナビリティ・リンク・ボンド)に関するワーキンググループを発足したと発表した。1月14日に開催したグリーンボンド原則・ソーシャルボンド原則・サステナビリティ・ボンド・ガイドラインのエグゼクティブ・コミッティーで決定した。
今回のワーキンググループは、現状把握や懸念事項を整理するとともに、最終的にはガイダンスを作成していく考え。サステナビリティ連動ボンドは、過去数年で自然発生的に盛り上がってきているが、ICMAとしてあるべき姿を検討する。そのため、ローン市場協会(LMA)、アジア太平洋ローン市場協会(APLMA)、ローンシンジケーション・トレーディング協会(LSTA)が先行して発行しているサステナビリティ連動ローン(サステナビリティ・リンクローン)原則も参考にする。
今回のワーキンググループは、クレディ・アグリコルCIB、JPモルガン、ナティクシス、スカンジナビスカ・エンスキルダ銀行の4社がコーディネート役を務める。その他のメンバーは、アクサ・インベストメント・マネージャーズ、BNPパリバ、バンク・オブ・アメリカ、欧州復興開発銀行(EBRD)、欧州投資銀行(EIB)、HSBC、国際金融公社(IFC)、ING、ドイツ復興金融公庫(KfW)、モルガン・スタンレー、北欧投資銀行(NIB)、ピムコ、世界銀行、チューリッヒ保険。
【参照ページ】Green Bond Principles establishes a Working Group on sustainability/KPI-linked bonds
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