【国際】ICMA、ISDA、ISLA、コモン・デジタル・ドメインの共同開発で覚書。共通デジタル化枠組み

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 国際資本市場協会(ICMA)、国際スワップ・デリバティブ協会(ISDA)、国際証券貸借協会(ISLA)は8月2日、金融商品市場での単一・共通デジタル化モデル「コモン・ドメイン・モデル(CDM)」を共同開発する覚書を締結した。  今回の覚書では、共同開発に向けたガバナンスの在り方や、CDMのオープンソース・コンポーネントと市場固有コンポーネントに関連する知的財産の在り方で合意。3者が緊密に連携して、将来のデジタル・スタンダードとなるC [...]

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private 【EU】ICMA、EUグリーンボンド基準案に修正要請。既発債へのタクソノミー改訂影響除外が必要

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 国際資本市場協会(ICMA)は7月8日、欧州委員会が7月6日に発表した欧州グリーンボンド基準(EUGBS)案について声明を発表した。現行案では運用が難しく、柔軟性を求めた。特にすでに条件が確定している既発債にも適用される問題について修正を求めている。 【参考】【EU】欧州委、新サステナブルファイナンス戦略と公式グリーンボンド基準案を採択。タクソノミー開示義務化も(2021年7月9日)  ICMAは、 (さらに…)

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private 【国際】ICMA、グリーンボンド原則やソーシャルボンド原則の2021年度版発行。規範強化

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 国際資本市場協会(ICMA)は6月10日、グリーンボンド原則(GBP)、ソーシャルボンド原則(SBP)、サステナビリティボンド・ガイドライン(SBG)を改訂し、各々の2021年版を発行した。全体として大きな修正点はないが、基準遵守が強化された形。  今回の改訂では、 (さらに…)

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private 【国際】ICMA、林立するタクソノミーを整理。グリーンボンド原則との整合性課題も指摘

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 国際資本市場協会(ICMA)は5月18日、サステナブルファイナンス分野での、気候変動関連タクソノミーの動向を俯瞰したレポートを発行した。ICMAは、グリーンボンド原則(GBP)とクライメート・トランジション・ファイナンス・ハンドブック(CTH)を運営しており、今回、タクソノミー策定機関に対するICMAの要望を伝えた。  同レポートは、 (さらに…)

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private 【国際】ICMA、資産担保証券でのESG情報開示の在り方検討開始。EU規制に対し先手

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 国際資本市場協会(ICMA)のアセットマネジメント・投資協議会(AMIC)は3月18日、資産担保証券(ABS)でのESG情報開示の在り方を検討するアドホック・ワーキンググループを設置した。また同ワーキンググループは今回、EUでは、欧州銀行監督局(EBA)が11月1日までに欧州委員会に対し、ABSでのサステナブルファイナンス情報開示のフレームワークを提案することになっており、ICMAとして先行して重要論点を提示した。  今回の提示では [...]

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private 【国際】ICMA、EUのサステナブルファイナンス開示規則RTS規則案に反発。意見書提出

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 国際資本市場協会(ICMA)は2月22日、EUの欧州監督機構(ESAs)を構成する欧州銀行監督機構(EBA)、欧州証券市場機構(ESMA)、欧州保険・年金監督機構(EIOPA)の3者合同委員会が発表した金融機関対象のサステナブルファイナンス開示規則(SFDR)に関する規制テクニカル基準(RTS)規則案について、意見書を発表。現行案について賛同できないと表明した。 【参考】【EU】欧州監督機構、サステナブルファイナンス開示規則(SFD [...]

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private 【国際】ICMA、サステナビリティ・リンク・ボンドの発行統計登録開始。レビューフォームも提供

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 国際資本市場協会(ICMA)は2月17日、サステナビリティ・リンク・ボンド(SLB)発行に関するQ&A集を発表した。ICMAのサステナビリティ・リンク・ボンド原則(SLBP)について疑問に思われることの多いポイントについて、あらためて解説した形。  また今回ICMAは、 (さらに…)

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private 【中国】ICMA、中国発行体の債券市場で分析レポート。オンショア債券も将来的に開かれる方向

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 国際資本市場協会(ICMA)は1月14日、中国の発行体による債券発行に関する報告書を発表した。中国の発行体の存在感が国際的な発行市場全体の中で急速に大きくなっていることに鑑み、オフショア発行とオンショア発行の双方の状況を分析した上で、今後の展望を示した。  中国企業による社債のオフショア発行に関しては、2010年以降、急増しており、現在の名目残高は7,520億米ドル(約78兆円)。これはアジア太平洋地域の社債全体の30%に相当し、米 [...]

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private 【中国】中国銀行、ICMAトランジションボンド原則準拠の債券を世界初発行。CBIからは疑義

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 中国銀行は1月6日、国際資本市場協会(ICMA)のトランジションボンド原則「クライメート・トランジション・ファイナンス・ハンドブック」に準拠したことを明言した世界初のトランジションボンドを発行した。しかし、関係者からは準拠性に疑問の声も上がっている。 【参考】【国際】ICMA、気候変動移行を資金使途のESG債に追加要件設定。発行体全体の戦略や目標等(2020年12月11日)  同トランジションボンドは、同社の香港法人を通じて発行。発 [...]

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【国際】ICMA、気候変動移行を資金使途のESG債に追加要件設定。発行体全体の戦略や目標等

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 国際資本市場協会(ICMA)は12月9日、「クライメート・トランジション・ファイナンス・ハンドブック」を発行。サステナブルボンド(ESG債)発行で、トランジションを資金使途インパクトとする場合の追加の開示項目を提示した。ICMAのクライメート・トランジション・ワーキンググループが策定作業を行っていた。  今回のハンドブックは、ICMAのグリーンボンド原則(GBP)、ソーシャルボンド原則(SBP)、サステナビリティボンド・ガイドライン [...]

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