
英企業150社以上の経営陣は6月9日、ボリス・ジョンソン首相に対し、新型コロナウイルス・パンデミックからの経済復興政策に、国連持続可能な開発目標(SDGs)の観点を重視するよう要請する共同声明を発表した。グリーンリカバリーと公正の双方を求めた形。ツイッターでは「SDGリカバリー」との用語も自然に生まれている。
今回の共同声明に参加したのは、HSBCグループ、ナショナル・ウエストミンスター銀行(NatWest)、シュローダー、スタンダードライフ・アバディーン、ユニリーバ、ネスレ英国法人、ディアジオ、コカ・コーラ・ヨーロピアン・パートナーズ、ザ・ボディショップ、インターコンチネンタル・ホテル・グループ、ロイヤル・ダッチ・シェル英国法人、WPP等。リバプール市長とブリストル市長も参加した。グローバル・コンパクト・ネットワーク・UKとUKSSDが取りまとめた。
今回の共同声明は、具体的に3つの内容を要請した。
- レジリエントな経済を構築する復興策で全セクターを結集するためのSDGsの活用
- 社会で最も脆弱な人を優先し、地域と社会の不平等を改善するためのSDGsの活用
- ネットゼロに移行し健康な地球を実現するための一貫性のある政策のためのSDGsの活用
【参照ページ】Building a better future through the COVID-19 recovery programmes
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