
英ボリス・ジョンソン首相は10月5日、英国の電力を2035年までに「クリーンエネルギー」に転換すると発表した。英国でガス価格が史上最高額まで高騰する中、クリーンエネルギーに全面転換することで、ガスの価格変動リスクを回避しにいく。
ジョンソン首相は今回、クリーンエネルギーの中でも、再生可能エネルギー、特に洋上風力発電が中心となる考えを披露。また、水素やバッテリーも必要と指摘。それに加えて、原子力発電や、炭素回収・貯留(CCS)も重要とした。
ボリス・ジョンソン首相は10月6日も、英保守党の党大会で演説を実施。同様に、化石燃料から風力発電へと主要エネルギー源がシフトするとの考えを再度披露した。
【参照ページ】Prime Minister Boris Johnson addressed Conservative Party Conference 2021.
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