
IT世界大手米アマゾンは12月1日、2021年だけで、再生可能エネルギー電力の新規調達設備容量が5.6GWに到達。これにより2030年までに再生可能エネルギー比率100%としていた当初目標を、2025年に前倒しすると発表した。
アマゾンは現在、世界全体で274件の再生可能エネルギー発電プロジェクトを展開。2021年だけですでに、米国、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、フィンランドで18件が加わり、設備容量の合計は12GWを超えた。フル稼働時には1時間当たり33.7TWhの発電ポテンシャルがある。再生可能エネルギー電力の購入量として、世界最大の企業。
これらの発電電力は、同社のオフィス、フルフィルメントセンター、AWSデータセンターで消費されている。二酸化炭素排出量削減では、1,370tの年間削減量となる。一部の発電所では、蓄電施設も併設している。
【参照ページ】Amazon、世界で274 件の再生可能エネルギープロジェクトに投資、欧米で新たに 18 プロジェクトを追加
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