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【アメリカ】マクドナルド、再生・バイオ素材の飲料カップを実証投入。店舗廃食油も原料

 ファーストフード世界大手米マクドナルドは3月22日、プラスチック製の飲料カップに関し、再生素材と、植物由来のバイオ素材を同量ずつ使用したカップの実証を開始したと発表した。ジョージア州サバンナ地区の28店舗で実施している。

 今回使用しているカップは、マスバランス方式で、再生素材とバイオ素材を含有。特にバイオ素材は、同社店舗から排出された廃食用油を原料としていることも強調した。提供されるカップはリサイクル可能。それ以外の品質や使い勝手は従来のバージンプラスチック製のものと同等。

 同社は、2025年までに顧客提供用の容器・包装を100%再生可能素材、再生素材、または認証素材から調達することを目標として掲げている。

 今回のカップ開発は、同社と数十年の提携関係にあるコンサルティング会社HAVIと、Pactiv Evergreen、ネステ、イネオス、ライオンデルバゼルが協力。サプライチェーン上のステークホルダーが連携し実現した。

【参照ページ】McDonald’s Tests Circular Clear Cups Sourced From Recycled and Biobased Materials, Including Used Cooking Oil 【画像】Mcdonald's

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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