Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【ASEAN】WBCSD、ASEAN企業向けのTNFDフレームワークの実証グループ発足。フィードバック反映

 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は1月31日、ASEANの企業向けに自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)に関するコンサルテーショングループを発足したと発表した。生物多様性の高い東南アジアの企業からのフィードバック収集と実行支援を行う。

 同プロジェクトは、2月28日から開始され、4月4日にTNFDの第4版のフレームワークのレビューを実施。5月17日に最終フィードバックのセッションと次のステップを発表する。

 参画企業は、インドネシア製紙大手エイプリル・グループ、フィリピン財閥アヤラ・コーポレーション、マレーシア国有石油大手ペトロナス、タイのセメント大手サイアム・セメント・グループ等。シンガポール証券取引所とデロイトが活動をリードする。パートナーとして、フィリピンの持続可能な開発のためのビジネス協会、WBCSDのインドネシア支部とマレーシア支部、CDP、シンガポール国際商工会議所が参加する。

 今回の発表は、ASEANの企業向けに最新のTNFDフレームワークのベータ版への理解促進とアップデート版へのフィードバックを収集することが目的。TNFDフレームワークのベータ版は、2022年3月に初版、2022年6月に第2版、2022年10月に第3版がリリースされており、2023年2月に第4版、2023年9月に最終版(1.0版)がリリースされる予定。

【参考】【国際】TNFD、フレームワークのベータ版第2版発行。指標・目標で検討進む(2022年7月1日) 【参考】【国際】UNEP FI、TNFD関連で金融機関側の準備状況を整理した報告書発行。課題の方向性を分析(2022年10月24日) 【参考】【国際】WBCSD加盟23社、TNFDフレームワーク活用パイロットプログラム開始。ロードマップ作成も(2022年10月29日)

【参照ページ】Consultation on latest TNFD framework launches for ASEAN businesses

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。