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【日本】NTTデータ、建屋外壁ペロブスカイト太陽電池の実証開始。2030年カーボンニュートラル

 NTTデータは2月13日、2023年4月からフイルム型ペロブスカイト太陽電池を建物外壁に設置した実証実験を積水化学と共同で開始すると発表した。建物の外壁面に設置した実証実験としては日本初。

 同実証では、外壁への設置時の課題を抽出するため、積水化学工業の開発研究所外壁に小面積を設置し、風圧力含めた構造安全性を確保した最適な設置方法を特定。その後、2024年4月ごろからNTT品川TWINSデータ棟の外壁に設置し、都心部での発電効率も含めた実用性を検証する。安全性や発電効率を高める設置方法を実証することで、今後全国にある当社16棟のデータセンターおよびオフィスへの導入拡大、さらには2030年度の自社データセンターのカーボンニュートラル化を検討する。

 NTTデータは2022年7月、同社の気候変動ビジョン「NTT DATA Carbon-neutral Vision 2050」を改訂し、新たに長期目標としてスコープ3を含めた2050年カーボンニュートラルを宣言している。

【参考】【日本】NTTデータ、スコープ3含め2050年カーボンニュートラル宣言。取引先優先調達ルール導入(2022年7月8日)

 同社は今回、カーボンニュートラル化に向けては、エネルギーの地産地消による送電負荷削減のためオンサイトでの再エネの導入が重要だが、従来型の太陽光発電パネルは都心部では屋上や敷地内に設置場所の確保が難しく、設置荷重が大きく既存建物の設計荷重を超過するといった導入における課題があったと指摘。軽量で設置場所への制約が少ない次世代型発電池であるペロブスカイト太陽電池への期待感を示した。

【参照ページ】国内初、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を建物外壁に設置した実証実験開始 【画像】NEDO

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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