
ユニ・チャームは12月13日、静岡県浜松市が展開する使用済み紙パンツ(紙おむつ)のリサイクル実証事業に参画すると発表した。同実証事業では、浜松市、杏林堂薬局、栗田工業、リサイクルクリーン、天竜厚生会と協働する。期間は2024年12月中旬から2025年1月末の約2ヶ月間の予定。
ユニ・チャームは、2015年から使用済み紙パンツの水平リサイクルを進めており、独自開発の「オゾン」を用いた殺菌・漂白・脱臭技術で未使用パルプと同等品質の衛生的で安全な再生パルプの生成に成功している。
2022年5月には、再生パルプを原材料に使用した介護用紙パンツを生産し、病院や介護施設の一部に販売。2024年4月からは子ども用紙おむつや猫用トイレシートを小売店の一部で販売している。また、鹿児島県志布志市内のごみ回収所・470ヶ所には、使用済み紙パンツから抽出した再生プラスチックを原材料に配合した紙パンツ専用回収ボックスも設置している。
今回の実証では、紙パンツ専用回収ボックスを杏林堂の二俣店、於呂店に設置。回収パルプを用いた商品を開発し・提供し、浜松市の地産地商を支援する。
【参照ページ】ユニ・チャーム、浜松市の使用済紙パンツ(紙おむつ)リサイクル実証事業に参画
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