
金融世界大手米モルガン・スタンレーは1月2日、銀行の気候変動イニシアチブ「Net-Zero Banking Alliance(NZBA)」からの脱退を表明した。ゴールドマン・サックス、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカ、シティグループに続いた。
【参考】【アメリカ】ウェルズ・ファーゴ、NZBA脱退。共和党からプレッシャー(2024年12月24日)
【参考】【アメリカ】ゴールドマン・サックス、NZBAからの脱退決定。報告義務や反ESG政治運動が背景か(2024年12月10日)
【参考】【アメリカ】BoAとシティ、NZBA脱退。カーボンニュートラルに向けた事業活動は継続)(2025年1月3日)
同社は今回の脱退に際し、同社のネットゼロ・コミットメントは堅持すると説明。また、顧客がビジネスモデルを変革し、原単位排出量を削減するために必要な助言と資本を提供し、実体経済のカーボンニュートラル化に貢献していくとの述べた。2030年の中間排出量目標の達成に向けた進捗報告も続けるとした。
【参考】【国際】モルスタ、セクター別ネットゼロ目標改訂。物理的排出量目標に変更。3セクター追加も(2024年11月4日)
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