
独電力大手RWEは1月16日、2040年までにスコープ3を含むバリューチェーン全体でのカーボンニュートラル目標を発表した。科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)からネットゼロ・スタンダード承認も受けた。
今回設定した長期目標では、2040年までにスコープ1、2でのMWhあたり温室効果ガス排出量を2022年比で98.3%削減、また販売する全電力からのスコープ1とスコープ3のMWh当たり同排出量も同年比で98.3%削減する。残りの全てのスコープ3の温室効果ガス排出量は、同期間内に90%削減。残余排出量を、カーボンクレジットでオフセットする。
また短期目標では、2030年までにスコープ1とスコープ2のMWhあたり温室効果ガス排出量を2022年比で71.1%削減、販売する全電力からのスコープ1とスコープ3のMWh当たり排出量を同71.1%削減、残りの全てのスコープ3を同42%削減する。

【参照ページ】Science Based Targets initiative confirms that RWE’s emission reduction targets are in line with a 1.5-degree pathway
【画像】RWE
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