
出光興産と三菱電機は2月21日、植物や廃食油を原料とするバイオプラスチックを空調機器や冷蔵庫等の家電製品に使用する連携の開始で合意した。
今回の連携では、マスバランス方式を採用し、出光興産がバイオ化成品を生産。それを原料にされたバイオプラスチックを三菱電機の家電製品で使用する。
出光興産は、植物等から製造された「バイオマスナフサ」を調達し、バイオスチレンモノマーやバイオパラキシレン等、バイオ化成品の製造・供給を進めている。また、バイオナフサやバイオエチレンの将来的な自社生産も目指している。千葉事業所、徳山事業所、マレーシアのIdemitsu SM(Malaysia)とPetrochemicals(Malaysia)では、ISCC PLUS認証も取得済み。
両社は、使用後の廃棄についても、プラスチックを回収し、再生プラスチックとして循環させることも視野に入れる。
【参照ページ】出光興産と三菱電機がバイオマスプラスチックの家電製品への使用に向けた連携開始に合意
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