
EVバッテリー世界大手中国CATL(寧徳時代新能源科技)は2月27日、中国IT大手百度と、電気自動車(EV)や自動運転分野で戦略的パートナーシップの締結を発表した。
今回の提携では、CATLは、バッテリー、バッテリー交換サービス、スケートボード・シャーシの開発・応用に関する技術の分野での協力関係を模索。同時に、自動運転とビジネスモデルの開発も進める。百度は、AI技術を活用し、半導体、プラットフォーム、アプリケーションのレイヤーでのデジタル化をサポートする。
また、CATLは2月21日、フォルクスワーゲンの中国法人と、電気自動車(EV)向けバッテリーの共同開発に関する覚書を締結したと発表した。EV用のリチウムイオンバッテリーの研究開発、新素材と部品開発で協力し、高性能かつコスト効率の高いバッテリーを開発することを目指す。
両社は今後、バッテリーリサイクル、バッテリー交換、温室効果ガス排出削減、サプライチェーンの透明性の向上、EVのバッテリーを電力系統につなぎ双方向に充電するビークル・ツー・グリッド(V2G)サービスの技術でも協力していく。
【参照ページ】百度与宁德时代签署战略合作协议,赋能无人驾驶新生态
【参照ページ】大众汽车集团(中国)与宁德时代签署战略合作备忘录,推动电动化进程
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