
EVバッテリー世界大手中国CATL(寧徳時代新能源科技)と本田技研工業の中国現地法人である本田技研工業(中国)と本田技研科技(中国)は5月16日、新技術の研究開発やサプライチェーンマネジメント等の連携強化に関する覚書を締結したと発表した。
重点テーマは、リン酸鉄リチウム電池、バッテリーセルを車体に組み込んだCTB(Cell to Body)統合技術、サプライチェーンの最適化、エンジン始動や電装部品への電源供給に用いられる12Vバッテリー及びハイブリッド車用バッテリーの研究開発。今後新たなビジネス協力モデルを模索していく。
本田技研工業は、CATLとの間で、2020年にEVバッテリーに関する包括的戦略アライアンス契約を締結し、バッテリーの共同開発、安定供給、リサイクル・リユース等の幅広い領域で協業を開始。2022年9月には、CATLが建設を進める宜春工場でのバッテリーの集中生産や、バッテリーリサイクル等でも協働を始めていた。
【参考】【日本】ホンダ、東風汽車及び広州汽車と中国でEVバッテリー調達合弁設立。日産はHEV電池子会社化(2022年9月8日)
【参照ページ】宁德时代携手本田中国,共推磷酸铁锂与CTB技术应用
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