
重電設備世界大手仏シュナイダーエレクトリックは7月15日、サプライチェーンのカーボンニュートラル化促進オンラインツール「Zeigo Hub」の販売を開始した。世界中の団体が利用可能。
Zeigo Hubは、AIを搭載し、ガイダンスを受けながら、必要なデータを入力していくことで、各業種のサプライヤーの規模、成熟度、経験に関わらず、容易に温室効果ガス排出量の算定を完了できるよう設計されている。
算定データは、CDP、EUの企業サステナビリティ報告指令(CSRD)、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)に基づく開示や、社内のサステナビリティ報告での開示をサポートできるよう構造化されている。
さらに、算定後の削減アクションに関しては、脱炭素化ロードマップの提示と、実際のソリューション・プロバイダーの紹介までを完備。さらに、スコープ3を削減したい「スポンサー企業」が費用を負担するため、サプライヤーは無料でサービスが受けられる。
【参照ページ】Schneider Electric Launches Zeigo™ Hub: A Scalable Platform to Accelerate Supply Chain Decarbonization and Empower Global Net-Zero Ambitions
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