
国際金属・鉱業評議会(ICMM)は9月2日、中東資源採掘大手サウジアラビアのMaadenが中東企業として初めて加盟したと発表した。
【参考】【国際】ICMM、金属・鉱業セクター加盟企業にDEI報告義務化。2026年から隔年で評価(2024年12月15日)
【参考】【国際】ICMM、ネイチャーポジティブ・ガイダンス発表。加盟企業にネットゼロ以上促す(2025年4月17日)
同社は、1997年に設立されたサウジアラビアの国営企業。リン酸塩、アルミニウム、金、銅を含む17の事業を展開しており、2040年までに10倍の規模拡大を目指している。同社は複数のICMM会員とパートナーシップ契約を締結済み。
ICMMは、Maadenの企業倫理と腐敗防止、持続可能な開発管理システム、品質保証及び監査メカニズム、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(DEI)に関する先進的な戦略を高く評価した。
ICMMには、8月にはインド亜鉛大手ヒンドスタン・ジンクがインド初の加盟企業となっている。同社は、インド北西部で鉛・亜鉛鉱山、製錬所、及び付随するインフラ事業を展開。総採掘量は約4.5億tで、インドの1次亜鉛市場でのシェアは約77%。
【参照ページ】ICMM welcomes Maaden as its 26th company member
【参照ページ】Discover us
【参照ページ】ICMM welcomes Hindustan Zinc Limited as its 25th company member
【参照ページ】About HZL Overview
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