
サントリーホールディングスは6月30日、子どもたちに水の大切さを伝える独自の次世代環境教育プログラム「水育」を7月からオーストラリアで開始すると発表した。
同プログラムは、2004年から国内で、2015年には海外で初となるベトナムで開始。以降、タイ、インドネシア、フランス、中国、スペインに拡がり、2023年には、英国、ニュージーランドにも展開。オーストラリアは日本を含めた9カ国目となる。
【参考】【日本】サントリー、水サステナビリティ活動方針発表。ウォーターポジティブアクション強化(2023年12月17日)
同プログラムに参加した児童や教員、地元行政からは高い評価を得ており、特にベトナムでは、2022年12月に教育訓練省と協力協定を締結し、同プログラムを全国に展開。2024年秋には、タイの小学生やベトナムの教育訓練省が来日し、日本の水育プログラムを体験した。
今回の発表では、環境NGOアースウォッチ・オーストラリアと協力し、同社のスワンバンク工場が位置するクイーンズランド州イプスウィッチとその近郊の小学校に通う4年生から6年生を対象に、地元の水課題への取り組みに重点を置いたプログラムを展開。水循環をはじめとする水の基礎知識、水と生物多様性の関係、水資源や水源保全の重要性等の学習支援を通じて、子どもたちに自然の仕組みや水の大切さを伝える。
【参照ページ】次世代に向けた環境教育 サントリー「水育(みずいく)」オーストラリアでも活動開始
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する