Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】ディアジオ、水ストレス地域30拠点で水還元目標達成。水・衛生アクセス中心に212件

【国際】ディアジオ、水ストレス地域30拠点で水還元目標達成。水・衛生アクセス中心に212件 1

 アルコール世界大手英ディアジオは9月8日、水ストレス地域に位置する世界30拠点で、2026年度に自社の水使用量を上回る量の水を自然環境や地域社会に還元する目標を達成したと発表した。

 同社は、地域毎の水リスクやニーズに応じ、清潔な水・衛生(WASH)へのアクセス改善、森林や流域の再生、雨水の回収、地下への水浸透促進等を実施。2016年以降の水還元量は810万m3以上、81億L以上に達している。

 2020年以降の水還元プログラムでは、12カ国5大陸で212件の地域水プロジェクトを完了し、70万人以上に清潔な水・衛生へのアクセスを提供。湿地再生、雨水利用、池の浚渫等も並行し、220万本以上の植樹も行った。プロジェクト全体では、約60%が水・衛生(WASH)、18%が森林再生、10%が水の地下浸透に焦点を当て、その他にも地域特性に応じた施策を展開している。

 同社は、水を気候移行計画の中核に位置付け、気候変動の緩和と適応の双方に関係する課題として対応している。気候変動によって水関連リスクが高まる中、安定した水供給は、自社操業、サプライチェーン、地域社会、生態系のレジリエンスにとって重要と説明。水スチュワードシップと、気候変動、農業、自然に関するアクションを組み合わせ、地域社会、ランドスケープ、事業の気候レジリエンス向上を進めている。

 今後は、優先する流域20カ所でステークホルダーによる集団アクションを進め、共通する水リスクへの対応を強化。自社拠点での水利用効率と水質の改善、水還元を継続するとともに、主要サプライヤーが位置する優先流域にも水還元と集団アクションを拡大する方針。

【参照ページ】Strengthening water resilience where it matters most

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。