
国際環境NGOのThe Climate Group(TCG)は3月4日、2030年までに事業運営に関係する車両を電気自動車に転換する国際イニシアチブ「EV100」に新たに4社が加盟したと発表した。スイス国営企業スイス・ポスト、オーストリア郵便最大手オーストリア・ポスト、ポルトガル電力公社(EDP)、ニュージーランド再生可能エネルギー大手Meridian Energy。特に、配送車両の多い郵便大手の署名はインパクトが大きい。
スイス・ポストの郵便事業子会社Post CHは、すでに電気三輪自動車を6,000台投入しているが、2030年までにさらに4,600台投入する予定。またサービス車両180台も電気自動車に切り替えていく。Post CHは、電気自動車のエネルギー源となる電力にもこだわっており、スイスの再生可能エネルギー認証「naturemade star」を取得した電気のみを使用している。
オーストリア・ポストは配送車両9,000台以上を、EDPはサービス車両3,000台以上を、Meridian Energyは35台を2030年までに電気自動車に切り替える。
【参考】【国際】事業車両EV化推進「EV100」の加盟企業31社。日本企業3社。The Climate Group報告(2019年2月10日)
【参照ページ】TOP COMPANIES SIGNAL MAJOR DEMAND FOR EVS AS AUTOMAKERS GATHER IN GENEVA
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