Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【シンガポール】通貨監督庁、2200億円規模のグリーン投資プログラム創設。運用会社を選定し、市場育成

 シンガポール通貨監督庁(MAS)は11月11日、20億米ドル(約2,200億円)規模のグリーンファイナンス・プログラム「グリーン投資プログラム(GIP)」を発表した。MASは、シンガポールで中央銀行と金融監督当局を兼ねる機関。MASも加わっている中央銀行・金融当局ネットワーク「気候変動リスクに係る金融当局ネットワーク(Network for Greening the Financial System;NGFS)」は10月17日、中央銀行向けのESG投資ガイダンスを発行していた。

【参考】【国際】中銀・金融当局連合NGFS、中央銀行のESG投資ガイダンス発行。気候変動は金融リスクの発生源(2019年10月20日)

 GIPは、グリーンファイナンスにコミットする運用会社を選定し、環境戦略に優れた上場企業への株式投資を拡大すると同時に、MASとしての運用パフォーマンスを向上させる考え。シンガポールは、金融センターの地位を狙っており、グリーンファイナンスを加速することで、今後の金融センターのポジションを強化できるとみている。

 今回のGIPでは、資金を供給する運用会社を幅広い基準で選定する。選定基準には、リサーチ、スチュワードシップ、ポリシー、ポートフォリオ・マネジメント等多角的に環境投資能力の強化、業界全体での能力向上への貢献、シンガポールでのグリーンファンド運用資産の増加、投資プロセスへの環境要素の組込み、グリーンファイナンスを行うための組織強化等がある。

 GIPの第1号プログラムは、1億米ドルを予定し、国際決済銀行のグリーンボンド投資プール(GBIP)を財源とする。   【参照ページ】New US$2 billion Investments Programme to Support Growth of Green Finance in Singapore

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。