Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【EU】EU理事会、EUタクソノミーを可決。気候変動ファイナンス規制強化。欧州議会での審議へ

 EU上院の役割を果たす加盟国閣僚級のEU理事会は4月15日、欧州委員会が提案したEUタクソノミーに関するEU法案を可決した。今後、欧州議会に送られ、可決されると成立する。

【参考】【EU】TEG、EUタクソノミー最終報告書発表。企業と機関投資家に開示義務。原発除外、CCS厳格基準も(2020年3月11日)

 同法案は、EUでの二酸化炭素排出量を2050年までにゼロにするために必要な業種・技術への投資を加速させるもの。EUでは、2050年までに40%削減を法定目標としており、EUタクソノミーは同戦略の柱の一つとなる。EUは、必要分野への投資ギャップが年間1,800億米ドル(約1.9兆円)と試算しており、EUタクソノミー・ルールを通じて、投資ギャップを埋めに行く。

 EUタクソノミーでは、対象領域を「気候変動緩和」「気候変動適応」「持続可能な消費と水・海洋資源の保護」「サーキュラーエコノミーへの転換」「汚染防止と汚染管理」「生物多様性と生態系の保護及び回復」の6つに定め、各々の領域で、「グリーン」と認められる内容を定義している。

 今後のスケジュールでは、気候変動緩和と気候変動適応のタクソノミーは、2020年中に最終決定し、2021年末までに施行される。他の4領域は2021年末までに完成し、2022年末までに施行する。

【参照ページ】Sustainable finance: Council adopts a unified EU classification system

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。