
持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は4月14日、スコープ3の二酸化炭素排出量算出に関するガイドライン「パスファインダー・フレームワーク」の進捗状況を発表した。
【参考】【国際】WBCSD、製品カーボンフットプリント算出でガイダンス発行。データ透明性も検討(2021年11月11日)
WBCSDの「カーボン・トランスペアレンシー・パートナーシップ(PACT)」は現在、パスファインダー・フレームワークを仕組みとして確立するためのオープンで分散型のデータベース基盤プログラム「パスファインダー・ネットワーク」を進めている。プログラムには、テック・フォー・グッド組織のSINE財団の他、CircularTree、IBM、SAP、シーメンスがソリューションを提供し第1弾の基盤を構築し、データ交換を成功させた。マッキンゼーもプログラム運営を支援している。
プログラムでは、次に、アマゾン、iPoint、マイクロソフト、SAGEグループも参画。新しい技術要素を導入し、組織がパスファインダー・ネットワークを利用して、サプライチェーン全体で排出量データを交換できるようにする予定。
【参照ページ】Partnership for Carbon Transparency (PACT) leads first exchange of emissions data across different tech solutions
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