【国際】英保険ロイズ、主要43ヶ国の損害保険未加入状況調査。途上国で気候変動等リスクに極めて脆弱

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 世界保険大手英ロイズ・オブ・ロンドンは10月18日、発展途上国では損害保険未加入資産が1,625億米ドル(約18.2兆円)あり、気候変動リスクやサイバーセキュリティリスクに大きくさらされているという分析レポートを発表した。対GDPの保険掛金比率は新興国では1%に満たないという。同社が、保険未加入資産に関するレポートを発表するのは2012年に続き、今回が2回目。  前回2012年調査時では世界の保険未加入資産は1,680億米ドル(約1 [...]

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private 【国際】IAISと持続可能な保険フォーラム、気候変動リスク対応に向けた保険監督の整理レポート発表

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 保険監督者国際機構(IAIS)と持続可能な保険フォーラム(SIF)は7月31日、気候変動リスク対応に向けた保険監督当局の現行方針を整理したレポート「Issues Paper on Climate Change Risks to the Insurance Sector」を発表した。同レポートは、各国の保険監督当局に対する方針ガイドラインを示したものではなく、あくまで現行の各国での考え方を整理したものと位置づけられている。  同レポー [...]

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【国際】PSI、損害保険引受のESGガイダンス構想を公表。2019年初旬に発行予定

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 国連持続可能な保険原則(PSI)は4月30日、損害保険引受に関するESGガイダンス策定に向けたアンケート調査を実施すると発表した。損害保険に関しては、気候変動、自然災害、人権侵害、先住民の権利侵害等の数多くのESGリスクが指摘されている。PSIは、同ガイダンスを2019年第1四半期の発行する予定。  同ガイダンスの策定プロセスはすでに開始している。2017年から保険会社や保険販売会社、アクチュアリー等の企業や規制当局へのヒアリングを [...]

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【国際】環境NGO、保険世界大手25社の石炭ビジネス関与度を評価。日本の損保大手2社は「悪い」

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 国際環境NGO13団体は11月16日、損害保険世界大手25社の石炭関連ビジネスへの保険引受・投融資関与度を評価したレポート「Insuring No More Coal」を公表した。スイス再保険と仏アクサ、仏Scorは高い評価を得た一方、日本の損害保険会社を含むその他多くは全体的に低い評価だった。今回発表した国際環境NGO13団体のうち11団体は今年4月、保険会社をターゲットとした「#UnfriendCoal」キャンペーンを開始。専用 [...]

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【メキシコ】スイス再保険、カンクン沖のサンゴ礁に対する損害保険商品を開発。来年には開始の見込み

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 再保険世界大手スイス再保険は、メキシコ・カンクンのカリブ湾沿岸に生息しているサンゴ礁に対する保険商品を開発していることがわかった。誕生すると、環境価値や生態系に対する世界初の保険となる。保険契約者はサンゴ礁に近い沿岸部のホテルとメキシコのキンタナ・ロー州政府。ハリケーン等でサンゴ礁が破壊された場合に、ビーチとサンゴ礁の修復用の給付金を支払う。同保険の開発では、国際環境NGOのザ・ネイチャー・コンサーバンシー(TNC)が支援し、メキシ [...]

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