【ニュージーランド】Unfriend Coal、ラグビー代表オールブラックに保険AIGのスポンサー契約終了を要求

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 国際環境NGOネットワーク「Unfriend Coal」は9月16日、ラグビー・ニュージーランド代表チーム「オールブラック」に対し、米保険大手AIGとのスポンサー契約を終了させるよう要求する国際キャンペーンを発表した。インドの新興財閥アダニ・グループが豪クイーンズランド州で計画している「カーマイケル石炭採掘プロジェクト」で、AIGが会社役員賠償責任保険(D&O保険)の提供を検討していることを問題視している。 【参考】【国際】世界保険 [...]

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private 【イギリス】イングランド銀行健全性監督機構PRA、損保向けに、気候変動物理リスク評価枠組み提示

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 英金融規制当局のイングランド銀行健全性監督機構(PRA)は5月22日、損害保険会社向けに、気候変動の物理的リスクが企業財務に与える影響を分析するためのフレームワークを提示した。PRAは、今後数十年間で自然災害による損害保険金支払は増加するとみており、物理的リスク考慮と対応を促す狙いがある。  今回提示のフレームワークはまず、損害保険会社に実施すべき6つのステップを示した。順番に (さらに…)

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【日本】2018年度の損保支払保険金、過去最大の2倍で1.6兆円。損保各社は保険金値上げ。気候変動影響も

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 日本損害保険協会は5月20日、2018年度に発生した自然災害(地震除く)による損害保険の支払保険金額を発表した。災害による支払金額の多さで、2018年9月に西日本で大きな被害を出した台風21号は、統計市場過去最大の1.1兆円だった。それまで過去最大だった1991年9月の台風19号の支払保険金額を2倍近く上回った。  自然災害による損害保険支払金は、今後気候変動が進むにつれ増加すると言われている。日本の損害保険各社の2018年度の自然 [...]

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private 【国際】持続可能な保険原則PSIとOceana、損保向けにIUU漁業検知チェックリスト策定

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 国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)、海洋保護NGOのOceana、持続可能な保険原則(PSI)は2月27日、違法・無報告・無規制(IUU)漁業に関与している漁船や漁業事業者に対する損害保険適用を避けるためのリスクアセスメント・ガイドラインを発表した。策定では独アリアンツが主導した。IUU漁業が蔓延ると、乱獲や組織犯罪が懸念され、世界的に対策が急がれている。IUU漁業による世界の建材損失は、推定100億米ドルから235億米 [...]

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private 【国際】持続可能な保険原則PSI、損保向けにESGリスク統合ガイダンス案発表。アリアンツが主導

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 国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)と国連持続可能な保険原則(PSI)は2月27日、損害保険企業向けに、損害保険引受のESGリスク統合ガイダンス案を発表した。同様のガイダンスは世界初。損害保険企業以外の他のステークホルダーにとっても一見の価値のあるものになっている。6月30日までパブリックコメントを募集する。  今回ガイダンスは、独アリアンツが2016年から主導。仏アクサ、伊ゼネラリ保険、独ミュンヘン再保険、スイスのチュー [...]

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private 【国際】保険業界シンクタンク「ジュネーブ協会」、気候変動損害増加を受けCATモデル進化を提言

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 保険業界国際シンクタンクのジュネーブ協会は11月19日、大災害リスク評価モデル「CATモデル」を気候変動科学の知見等を踏まえ強化するよう提言するレポートを発表した。過去3年半の間に、自然災害による損害が大きく増加していることを背景に、保険会社として大災害リスク算出の強化を求める内容となっている。  ジュネーブ協会は1973年にスイス・ジュネーブに設立。保険業界世界大手CEO最大90名が加盟でき、加盟企業の資金拠出により運営されている [...]

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【イタリア】ゼネラリ保険、石炭採掘・石炭火力関連への新規保険提供禁止

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 イタリア保険大手ゼネラリ保険は11月9日、石炭採掘及び石炭火力発電関連への新規保険引受を禁止すると発表した。欧州の保険大手ではすでに、アクサ、チューリッヒ保険、アリアンツ、スイス再保険、ミュンヘン再保険が同様の発表を実施済。背景には、国際環境NGOのUnfriend Coal等が保険会社に対し強いエンゲージメントをかけてきたことが背景にある。ゼネラリ保険も過去数ヶ月間、ターゲットとして選ばれており、ついに同社も発表に踏み切った。 【 [...]

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【国際】英保険ロイズ、主要43ヶ国の損害保険未加入状況調査。途上国で気候変動等リスクに極めて脆弱

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 世界保険大手英ロイズ・オブ・ロンドンは10月18日、発展途上国では損害保険未加入資産が1,625億米ドル(約18.2兆円)あり、気候変動リスクやサイバーセキュリティリスクに大きくさらされているという分析レポートを発表した。対GDPの保険掛金比率は新興国では1%に満たないという。同社が、保険未加入資産に関するレポートを発表するのは2012年に続き、今回が2回目。  前回2012年調査時では世界の保険未加入資産は1,680億米ドル(約1 [...]

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private 【国際】IAISと持続可能な保険フォーラム、気候変動リスク対応に向けた保険監督の整理レポート発表

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 保険監督者国際機構(IAIS)と持続可能な保険フォーラム(SIF)は7月31日、気候変動リスク対応に向けた保険監督当局の現行方針を整理したレポート「Issues Paper on Climate Change Risks to the Insurance Sector」を発表した。同レポートは、各国の保険監督当局に対する方針ガイドラインを示したものではなく、あくまで現行の各国での考え方を整理したものと位置づけられている。  同レポー [...]

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【国際】PSI、損害保険引受のESGガイダンス構想を公表。2019年初旬に発行予定

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 国連持続可能な保険原則(PSI)は4月30日、損害保険引受に関するESGガイダンス策定に向けたアンケート調査を実施すると発表した。損害保険に関しては、気候変動、自然災害、人権侵害、先住民の権利侵害等の数多くのESGリスクが指摘されている。PSIは、同ガイダンスを2019年第1四半期の発行する予定。  同ガイダンスの策定プロセスはすでに開始している。2017年から保険会社や保険販売会社、アクチュアリー等の企業や規制当局へのヒアリングを [...]

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