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【アメリカ】米セブン-イレブン、レインフォレスト・アライアンス認証コーヒーの販売開始

7-eleven

 米セブン-イレブンは11月16日、レインフォレスト・アライアンス認証コーヒーを同社として初めて販売を北米地域で開始したと発表した。販売するのはニカラグア・マタガルパ産のコーヒー。レインフォレスト・アライアンスとは、生物多様性の保全や持続可能な生活の確保に向けて国際的に活動するNGO。今回販売されたコーヒーには、同団体のトレードマークである小さな緑色のカエルがプリントされており、環境保護、野生動物の保全、地域社会の幸福に関する厳しい基準を満たした農場で生産された豆を使用していることを示している。

【参考】レインフォレスト・アライアンス認証、認証基準を強化。2017年7月から適用開始(2016年10月17日)

 今回セブン-イレブンが環境にやさしいコーヒーの販売に至った背景には、ほぼ全てのコーヒー豆の生産地が気候変動によるストレスにさらされている現状がある。セブン-イレブンはレインフォレスト・アライアンスと協働し、環境負荷の小さいコーヒーを販売することで、自然資源を守る持続可能な農業の慣行の促進していく。新発売されたニカラグア・マタグラパ産コーヒーはアラビカ豆であり、香り高く味わい深いミディアムローストのシングルオリジンコーヒーとして味の面でも高い評価を受けたという。シングルオリジンコーヒーとは、コーヒー豆の生産国、生産地域、生産処理方法が明確であり、かつ一切ブレンドされていないもののことをいう。

 セブン-イレブンは現在、17か国にわたり6万店舗を展開しており、北米でも10,700店舗を展開している。コーヒー小売店としても、アメリカ4番目の規模を誇る。セブン-イレブンは、その他のサステナビリティの取組として、国際的NGOコンサベーション・インターンショナル(CI)との協働し、温室効果ガスの排出量削減に向けた数値目標の設定を宣言したり、CIのビジネス・サステナビリティ協議会にも参加したりしている。セブン-イレブンは今後もコーヒーをはじめとする商品の供給源に責任を持ち、また、環境負荷の小さい包装容器を使用していく予定だ。

【参照ページ】7-Eleven® Introduces First Sustainably Sourced Coffee

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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