private 【日本】JAL等4社、廃プラ活用ジェット燃料の検討でプロジェクト発足。パリ協定整合性示せるか 2020/03/02 最新ニュース

 日本航空(JAL)、丸紅、JXTGエネルギー、日揮の4社は2月25日、廃棄プラスチックから代替航空燃料(SAF)を製造・販売する事業について事業性調査を共同で実施すると発表した。国際民間航空機関(ICAO)が二酸化炭素排出量削減制度「CORSIA」を決定して以来、欧米の航空会社はバイオジェット燃料でのSAFを先行して模索したが、日本の航空会社は出遅れていた。

【参考】【国際】ICAO総会、国際線への温室効果ガス排出削減制度で画期的な合意。排出権購入を義務化(2016年10月24日)

 今回4社は、リサイクルできず、国内で焼却・埋立処理されている中・低品位の廃棄プラスチックを念頭に、廃棄物を原料とする代替航空燃料の事業性を検討する。燃料生産技術では、…

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