Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【日本】サントリー、100%植物由来のペットボトル生産に成功。アネロテックとの共同開発が結実

 サントリーホールディングスは12月3日、米バイオ化学ベンチャーのアネロテックと2012年から共同開発を進めてきた植物由来原料100%使用ペットボトルの開発に成功し、試作品が完成したと発表した。同社は2019年、2030年までに全てのペットボトルを再生素材もしくは植物由来素材に転換することを目標として掲げている。

 同社は、すでに、ペットボトル原料の30%を構成する「モノエチレングリコール」を植物由来原料で生成したペットボトルを2013年から「サントリー天然水」に導入。残りの70%を構成するテレフタル酸の前駆体「パラキシレン」についても植物由来に転換することで、2012年からアネロテックとの共同開発を進めてきた。今回ついに開発に成功した。

【参考】【日本】サントリーHD、2030年までに化石燃料由来ペットボトル全廃。rPETと植物由来PETを原料に(2019年5月31日) 【参考】【日本】サントリー等13社、廃プラのケミカルリサイクルで新会社アールプラス・ジャパン設立(2020年7月1日)

 植物由来原料からのパラキシレン生産では、従来は複数の化学変化プロセスを経る必要があったが、今回、熱分解と触媒反応でワンステップで生成することに成功。また原料は、非可食のウッドチップで、食糧との競合も回避した。

【参照ページ】植物由来原料100%使用ペットボトルの開発に成功

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。