
英小売大手セインズベリーは12月8日、プライベートブランド(PB)食品の容器で、2023年3月から使い捨てプラスチック製の蓋を廃止すると発表した。対象は、ワカモレ、ザジキ、サワークリーム&チャイブ等の容器容器。
同社は、2025年までにPB商品でのプラスチック包装・容器の使用を半減させるのが目標。イギリスでは従来、家庭保管用に通常の蓋の上に、プラスチック製の蓋を設けていた二重構造だった。しかし、2019年以降、生クリーム、サワークリーム、クリーム、カッテージチーズ、カスタードポット等で、使い捨てプラスチック製の蓋を廃止。2022年初頭からはヨーグルトでの使い捨てプラスチック製の蓋も廃止していた。
今回新たに対象を追加したことで、年間でプラスチック片7,100万個、合計220tのプラスチックを削減できる見込み。家庭保管用に別途蓋がほしい消費者向けには、再利用可能な蓋を別途1.25ポンド(約211円)で販売する。再利用可能な蓋は、PB商品だけでなく、Yeo Valley、Onken、Alpro等の他社商品にも装着可能。使用後は、洗うことで再利用できる。
【参照ページ】Sainsbury’s ramps up removal of single-use plastic lids, saving 71 million pieces of plastic annually
【画像】Sainsbury’s
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