
小売世界大手米ウォルマート、同社傘下のサムズクラブ、穀物世界大手米ゼネラル・ミルズは10月17日、2030年までに米国内の農地60万エーカーでリジェネラティブ農業を導入することで協働すると発表した。
3社は今後、米ノースダコタ州、サウスダコタ州、ネブラスカ州、カンザス州、オクラホマ州、コロラド州、ミネソタ州の7州のグレート・プレーンズを対象に、小麦等の作物でのリジェネラティブ農業プロジェクトを展開。米魚類野生生物財団(NFWF)からの助成金も受ける。
ウォルマートは同社の財団とともに、2030年までに5,000万エーカー以上の土地の保全、持続可能な管理、回復を目標として掲げている。ウォルマートは7月にも、リジェネラティブ農業促進でペプシコとの協働を発表済み。7年間で合計1.2億米ドル(約170億円)相当の支援を行うとしている。一方ゼネラル・ミルズは、2030年までに100万エーカーの土地でのリジェネラティブ農業の導入が目標。今回のアクションは、これらの一環。
【参考】【北米】ペプシコとウォルマート、リジェネラティブ農業促進で協働。7年間で170億円規模支援(2023年7月28日)
【参照ページ】General Mills and Walmart Join Forces To Advance Regenerative Agriculture Across 600,000 Acres by 2030
【画像】Walmart
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