
化学世界大手オランダのアクゾノーベルは7月30日、電気自動車(EV)バッテリー・システムの電気的保護を向上させる粉体塗料技術を開発したと発表した。中国で販売する。
EV市場では、バッテリーの安全性を高めるため、高い絶縁耐力を持つ塗料への需要が高まっている。そこで同社のパウダーコーティング事業では今回、1回のスプレーで必要な皮膜を形成できる技術を開発。スピードと生産能力の向上、工数削減等が期待できる。
同技術では、EVバッテリーシステムの安全性を高めるだけでなく、熱衝撃、水浸漬、化学物質に対する耐性も付与。冷却プレート、サイドプレート、バッテリーカバー(筐体)等のバッテリーシステム部品に適している。
【参照ページ】AkzoNobel driving innovation with new powder coatings technology for EV batteries
【画像】AkzoNobel
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