Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【アメリカ】サウンド・アグリ、40億円調達。バイオスティミュラントに農業大手が注目

 米バイオスティミュラント・スタートアップのサウンド・アグリカルチャーは12月17日、シリーズDの資金調達で2,500万米ドル(約40億円)を調達したと発表した。

【参考】【アメリカ】育種・バイオ肥料サウンド・アグリカルチャー、50億円調達。バイエルも出資(2021年8月23日)

 同社は2013年に米カリフォルニア州で創業。バイオスティミュラントは、植物や土壌の能力を活性化させる物質や微生物を指し、「生物刺激剤」とも邦訳されている。植物や生態系の本来の能力を活性化することで、化学肥料や農薬の使用量を削減する効果が期待されている。

 同社は、「SOURCE」と「BLUEPRINT」の2つのバイオスティミュラントを開発している。SOURCEは、特許取得済みのシグナル伝達化学製品で、窒素、リン、微量栄養素の吸収を促進。BLUEPRINTは、最高品質のアーバスキュラー菌根菌(AMF)を使用したプレミアムソリューションで、多量栄養素、微量栄養素、水との吸収を促進。BLUEPRINTとSOURCEを併用することでより大きな効果が得られるとしている。

 同社は2024年、「エフィシエント・エーカー」奨励金を開始し、25ポンドの窒素やリンをSOURCEに転換することで、生産者に1エーカーあたり最大10米ドルの奨励金(最大100米ドル)を支給。BLUEPRINTでも、開始からわずか4年で、全米200万エーカーでの導入を達成している。

 今回のシリーズDでは、BMOインパクト・インベストメント・ファンドとS2Gベンチャーズがリード投資家を努め、リープス・バイ・バイエル、シンジェンタ・ベンチャーズ、フォール・ライン・キャピタル等も出資した。

【参照ページ】Sound Agriculture Secures $25M to Advance Bioinspired Nutrient Efficiency Solutions 【画像】Sound Agriculture

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。