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【中国】CATLと5大自動車、「チョコレート」交換バッテリー搭載10車種発表。交換式EV普及へ

 EVバッテリー世界大手中国CATL(寧徳時代新能源科技)は4月23日、中国の5大自動車メーカーと協働で、「チョコレート交換バッテリー」型の電気自動車(EV)バッテリーを採用した新車種を発表した。

【参考】【中国】CATLとNIO、EVバッテリー交換サービス加速で資本提携。エレン・マッカーサーも(2025年3月21日) 【参考】【中国】NIOとCATL、長寿命交換式EVバッテリー研究開発で提携。パートナーシップ強化(2024年3月15日)

 「チョコレート交換バッテリー」とは、充電時に交換することを想定したEVバッテリーで、同規格でチョコレート型の単体のバッテリーを自由に組み合わせられるのが大きな特徴。すでに中国のEVで採用が進められている。

 今回発表会に参加したのは、第一汽車、長安汽車、北京汽車、奇瑞汽車、広州汽車の5社。チョコレート交換バッテリーを採用した車両を合計10車種発表した。また、広州汽車との間で包括的戦略提携も発表。広州汽車は、多くの車種にCATLのチョコレート交換バッテリーを採用するとともに、バッテリー交換ステーションの建設、バッテリー金融サービス、バッテリー交換車種のマーケティング・プロモーション、使用済みバッテリーの再利用等でもCATLと連携する。

 CATLはすでに、チョコレートバッテリー交換ネットワークを中国16都市で展開。年内には30都市1,000ステーションにまで拡大する計画。中国石油化工(シノペック)、上海蔚来汽車、滴滴(DiDi)等の企業とも協力関係を広げている。交通運輸部公路科学研究院とも研究開発や規格策定で連携している。

 またCATLは4月14日、アント・フィナンシャル及び哈啰出行との3者での戦略的提携も発表し、自動運転、新エネルギーモビリティ総合サービスプラットフォームの構築、新エネルギーバッテリーアフターマーケットサービス体系等の分野で協力していくことも発表している。

【参照ページ】宁德时代携手五大车企,发布10款巧克力换电新车型 【参照ページ】CATL Joins Hands with Sinopec to Build Battery Swap Stations 【参照ページ】宁德时代联合交通运输部公路科学研究院,共推换电技术发展 【参照ページ】聚焦绿色智能出行,蚂蚁集团、哈啰与宁德时代达成战略合作 【画像】CATL

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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