
サステナビリティ報告国際ガイドライン策定GRIは7月22日、気候変動と自然に関する情報開示スキルを高めるため、オンライン学習講座「GRIアカデミー」に新たに2つのコースを追加したと発表した。
追加された1つ目は、GRI及びISSB基準による気候変動報告のコース。GRIスタンダードの「GRI 102:気候変動」とISSB基準に準拠した報告に焦点を当てている。気候変動関連リスクを単独で報告するのではなく、温室効果ガス排出量、移行計画(トランジションプラン)、気候変動適応戦略と、人間や生態系への影響の側面を含むホリスティックな報告アプローチを提唱している。
2つ目は、GRIと自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)相互運用性に関する自然関連報告ガイド。自然関連情報開示の重要性と、企業がGRI基準をTNFD提言をどのように連携して開示するかに焦点を当てている。特に、GRIとTNFDの相互運用マッピングの実践方法について解説している。
【参照ページ】Building climate and nature reporting expertise to drive corporate transparency
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