
米EV充電ステーション大手ChargePointは5月21日、米国、カナダ、欧州での電気自動車(EV)充電インフラの展開を加速・簡素化することを目的とし、米エネルギーマネジメント大手イートンとの提携を発表した。EV充電インフラと電力インフラ・ソリューションを統合する。
今回の発表では、EVからの双方向充電とVehicle-to-Everything(V2X)機能を高度化する新技術を共同開発していく。これにより、EVを、不動産や電力システム全体のバッテリーとして位置づける役割を強化し、住宅(Vehicle to Home)やビル(Vehicle to Building)、電力網(Vehicle to Grid)に電力を供給する仕組みを効率化する。
今回の提携では、ChargePointがEV充電の知見を、イートンが不動産と電力網との電力マネジメントの知見を提供。これにより、EV充電設備、電力インフラ、エンジニアリングサービスを組み合わせたワンストップのターンキー・ソリューションを生み出していく考え。実現すると、自動車、オフィス、商業施設、集合住宅、公共交通機関等、あらゆる充電ニーズに対応できる仕組みが誕生し、EV充電インフラの導入が加速していくことが期待されている。
【参照ページ】ChargePoint and Eaton establish industry-first EV charging partnership
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する