
英国財務報告評議会(FRC)は2月20日、企業と監査法人の気候変動インパクト評価及び報告のあり方に関するレビューを行うと発表した。投資家や他のステークホルダーにとって有益な情報開示状況の実現を目指す。
レビューでは、企業と監査法人に関するサンプル調査を実施。また、監査法人の現場が気候変動インパクトの監査に十分な情報を収集できているかや、企業が2018年版コーポレートガバナンス・コードが求める情報開示に十分対応できているかもチェックする。
【参考】【イギリス】英国財務報告評議会、コーポレートガバナンス・コード2018改定版原案公表(2017年12月18日)
FRCは同時に、機関投資家の気候変動システミックリスクの状況についても、2020年版スチュワードシップ・コードの下で2021年に最初の報告書がでてくるタイミングで評価していく。
【参考】【イギリス】FRC、英国スチュワードシップ・コード2020発表。気候変動考慮を明記。年次報告も(2019年10月29日)
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