【国際】WHO、公共医療における癌対策に関する報告書を公表。低所得国と高所得国での格差に警鐘

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 世界保健機関(WHO)と世界がん研究機関(IARC)は2月4日、「世界対がんデー」に合わせ、癌に関する報告書2本を公表。低中所得国での癌対策の重要性を訴えた。  過去50年間、癌予防や早期診断・治療が進展。2000年から2015年にかけ、高所得国における癌起因の早死率は、20%減少したという。一方、低所得国では、同期間の早死減少率は5%に留まり、癌予防・治療の国家間格差が拡大しているとした。同様の傾向が続く場合、今後20年で癌の症例 [...]

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【サブサハラ】ノバルティス、医療機関のがん治療技術向上を支援。米国がん関連協会と協働

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 製薬世界大手スイスのノバルティス、米国臨床病理学会(ASCP)、アメリカがん協会(ACS)は11月15日、サブサハラ・アフリカでのがん治療アクセス向上で協働すると発表した。現在、同地では、クリントン元大統領一家の財団「クリントン財団」が展開するクリントン・ヘルス・アクセス・イニシアチブ(CHAI)が安価ながん治療薬を普及させているが、今回の3者の協働は、CHAIの活動を補完するものとなる。  協働の中で、ノバルティスは、技術的な活動 [...]

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【イギリス】ライフサイエンス投資会社BACIT、2件の大型買収を発表。がん研究を加速化

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 英国に拠点を置くライフサイエンス分野投資会社BACIT(Battle Against Cancer Investment Trust)は11月7日、同じくライフサイエンス分野投資会社Synconaを買収するとともに、がん研究の独立慈善団体Cancer Research UKが保有するCRT Pioneer Fundの全受益権もしくは過半数受益権を取得することで、それぞれの株主や受益権保有者と合意したことを発表した。BACITは同社の [...]

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【アメリカ】がん撲滅基金130万ドルを目指し募金活動 デルタ航空が米国がん協会と協力

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がんの撲滅に向けた様々な活動を支援するため、デルタ航空は米国がん協会と共同で募金活動を行っている。目標の130万ドルの達成に向けた活動の一環として、同社は今月初め、100を超えるチャリティーイベントを開催した。 5月8日に開催されたのは、今年で第5回目を迎える「Delta Day of Hope」。米国がん協会主催の募金活動リレー・フォー・ライフがモデルだ。今年は、アトランタ、ニューヨーク、デトロイト、ミネアポリス、ロンドン・ヒースロ [...]

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