【イギリス】ESG投資推進ShareAction、食品・小売に児童肥満対策要請。エンゲージメント強化

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 英ESG投資推進NGOのShareActionは5月15日、英財団Guy’s and St Thomas’ Charityとの協働で、英国での児童肥満問題に対応するためのキャンペーン「Healthy Markets」を開始した。英国で事業を行う大手食品企業に対し、健康的で手頃価格な製品の生産と糖質の多い製品の広告制限、及び正しい製品ラベルを促すため、機関投資家の力を結集する。  英国では、児童肥満の割合が高い状況にあり、政府も対策に [...]

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【アメリカ】ニューヨーク市、学校給食をベジタリアン食に転換。2019年9月から毎週月曜日

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 米ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長(民主党)は3月11日、9月から毎週月曜日、同市内の公立学校全1,800校で、全生徒110万人の学校給食(朝食と昼食)をベジタリアンメニューにする施策「ミートレス・マンデー(肉抜き月曜日)」を開始すると発表した。当面2020年まで継続する。  米国では、児童肥満や前糖尿病の問題について警鐘が鳴らされており、原因の一つとされる動物性脂質消費を減らす。また、肉類は、生産過程で水や穀物を大量に消費する [...]

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【メキシコ】AXAとユニセフ、児童肥満問題解決プログラムで提携

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 保険世界大手フランスのAXAは1月31日、国連児童基金(ユニセフ)と共同で、メキシコの児童の肥満や他の疾病を抑止するため、メキシコの貧困地域に住む母親6,000人を対象としたプログラムを展開すると発表した。オンラインメッセージングサービスを活用し、母親への情報発信と、母親からの相談受付を実施。子供の食生活改善と定期的な運動を促す。  生命保険を扱うAXAにとって、健康は重要なミッションの一つ。世界保健機関(WHO)は、肥満は今世紀に [...]

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【イギリス】メイ政権、児童肥満防止のため全業界の砂糖含有量の20%削減を要求

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 英国のメイ政権は1月20日、児童肥満防止のために砂糖使用量を削減していく政策骨子を発表した。この日、英国の首相官邸、内閣府、保健省、財務省が連名で、砂糖使用量の削減プログラム方針と2020年までの目標を発表した。肥満が深刻な社会問題となっている英国では、2018年度から一定量の砂糖含有量を超えるソフトドリンクを対象に「砂糖税」を導入することがすでに決定している。メイ政権はこの政策を一段と進め、小売業や外食産業にも砂糖使用量削減を求め [...]

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