【国際】ヒューマン・トラフィッキングへの関与は食品飲料業界が最多。RepRiskが特別報告書

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 ESGリスクコンサルティング世界大手スイスのRepRiskは9月28日、ヒューマン・トラフィッキング(人身取引)実態に関する報告書「RepRisk Special Report: Human trafficking」を発表した。同社は、企業がサプライチェーン上で関与してしまっている人権問題についての分析開示を進めており、今回の報告書は今年4月に発表された「RepRisk Special Report: Forced Labor」に続 [...]

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【国際】森林破壊抑止への取り組み企業は増えたが、依然課題は多い。環境NGO報告書

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 国際環境NGO・Forest Trends(本部:米国ワシントン)が推進するイニシアチブ「Ecosystem Marketplace」は6月6日、森林破壊根絶を目的としたプロジェクト「Supply Change」の新たな報告書を公表した。Ecosystem Marketplaceは、温室効果ガス、水、生物多様性、地域社会の4分野の市場情報を配信しており、Supply Changeプロジェクトでは、森林破壊根絶に賛同する企業579社の [...]

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【国際】CDP、パリ協定目標達成に向け、セメント企業の課題を伝える報告書公表

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 気候変動に関する企業情報開示ガイドラインを発行している非営利団体CDPは6月9日、合計で時価総額が1,200億ドルに達するセメント会社12社の炭素利用効率を分析、炭素価格制度(カーボン・プライシング)が導入されると多くの企業が大幅に利益減となるとするレポートを公表した。セメント産業自体は、去年のパリ協定の採択を以て大きな分岐点を迎えており、さらなる効率向上のためのイノベーションを求められる時代となったという。報告書では、日本の太平洋 [...]

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【アメリカ】機関投資家は経営者よりサステナビリティを意識。BCGとMITスローン合同調査

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 戦略コンサルティング世界大手のボストンコンサルティンググループ(BCG)は5月12日、マサチューセッツ工科大学スローン・マネジメント・スクールが発行する『MITスローン・マネジメント・レビュー』誌と共同で、7回目となるサステナビリティ分析報告書を発表した。今回の調査では、100カ国以上の3,000人以上の経営層を対象に実施、そのうち約500名は機関投資家の経営者だった。分析結果からは、経営層と投資家の間には、投資判断に認識の違いがあ [...]

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【国際】化学物質管理の安全性確保のためさらなる事業投資が必要、第1回CFP報告書

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 化学物質管理(ケミカル・フットプリント:CFP)の国際的な基準策定を検討しているCFPは5月19日、独自に開発した測定ツールによる第1回の調査結果を発表した。調査は、大規模から中小規模の化学メーカーや化学物質使用メーカー24社を対象として実施された。今回の調査に参加した企業は、米リーバイ・ストラウス、米ジョンソン・エンド・ジョンソン、米クロロックス、英ベクトン・デッキンソン、米シーゲイト・テクノロジーなど大手企業も参加。日本からも京 [...]

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【イギリス】政府、金融業界ジェンダー多様性「憲章」発表。既に有力銀行が署名表明

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 イギリス財務省は3月22日、金融業界におけるジェンダー多様性の向上に向けた憲章「Women in Finance Charter」を発表した。それに合わせ、この憲章を遂行する具体的な方法を示した報告書「Empowering Productivity: harnessing the talents of women in financial services」も同時に発表された。財務省発表の憲章は1頁と非常に簡易にまとまっているが、報 [...]

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【国際】世界7社に排ガス不正リスクあり、CDP発表。自動車業界環境評価は日産が首位

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 気候変動に関する企業情報開示ガイドラインを発行している非営利団体CDPは3月21日、自動車業界に関する報告書を発表した。CDPは機関投資家向けに業界ごとの報告書を作成、発行しており、今回のものは自動車業界に焦点を当てたもの。機関投資家コミュニティからも世界最高の気候変動リスク報告だと評価が高い。報告は、企業から収集した情報をもとに、企業に重大な(マテリアルな)財務インパクトを与えるデータを分析し、投資家目線で業界の概観がまとめられて [...]

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【戦略】急速に進展する中国企業のサステナビリティ・CSR報告

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経済力を急速に高める中国。今やGDPの国別ランキングで世界第2位になっただけでなく、証券取引所の時価総額合計でもアメリカに次ぐ世界2位の規模を誇っています。その中国経済を担う中国企業に対する関心は世界中で高まっています。世界有数の石油企業であるペトロチャイナ、時価総額で世界の金融機関のトップを争う中国工商銀行、昨年ニューヨーク証券取引所に上場して話題を集めたアリババは、いずれも時価総額が20兆円を超え、日本企業で時価総額トップのトヨタ [...]

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2015/02/03 体系的に学ぶ

【国際】国際取引所連合、サステナビリティ報告の統一基準づくりを開始

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サステナビリティレポートのフォーマット統一の動きが投資家サイドから始まってきた。世界各国の証券取引所が加盟する国際取引所連合(WFE)が2014年6月ワーキング・グループを立ち上げ、サステナビリティ関連情報の情報開示についての議論を開始した。それに呼応する形で、サステナビリティ関連のシンクタンクである米Ceresは、世界最大の資産運用会社BlackRockを含む期間投資家と共同で、企業のサステナビリティ報告についての統一基準案を国際取 [...]

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【スイス】SGC サスティナビリティ報告に関するウェビナー開催

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試験・認証サービスの世界大手、スイスのSGCは、「サステナビリティ報告書基準を比較する:あなたの組織にあった報告手法」(Comparing Sustainability Reporting Standards: Integrating the Best Reporting Approach for your Organisation)」というテーマで、2014年5月27日にウェビナーを開催する。内容は、様々な報告基準が存在する中、組織 [...]

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