【アメリカ】カルパース、オキシデンタル社株主総会で気候変動対応を求める決議案を発議

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 米カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は5月10日、石油・ガス事業を展開するグローバル企業米オキシデンタル・ペトロリアムの他の株主に対し、同基金らが株主総会で提起する気候変動に伴う環境リスクと機会の調査を実施、情報開示を求める決議案に賛成票を投じるよう求める声明を出した。  この議案は、カルパース、Wespath Investment Management、Nathan Cummings Foundation、ニューヨ [...]

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【オランダ】年金基金大手PFZW、米ソーラーシティの太陽光発電プロジェクトに大規模投資

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 オランダ年金基金第2位PFZWの運用会社PGGMは5月2日、米太陽光発電大手ソーラーシティが進行中の太陽光発電プロジェクトに対して大規模投資を実施することを発表した。ソーラーシティは2006年、電気自動車世界大手テスラ創業者イーロン・マスクの構想に基づき従兄弟が設立した太陽光発電企業で、イーロン・マスクも同社の会長に就任。昨年11月にはテスラがソーラーシティを買収し、電気自動車事業と太陽光発電事業の融合を現在模索している。  PGG [...]

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【国際】MSCI、ユニバーサルオーナー向けのESG投資指数「MSCI ESG Universal Index」を発表

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 金融指数開発世界大手のMSCIは2月8日、年金基金など運用資産額の大きいユニバーサルオーナー向けのESG投資インデックス「MSCI ESG Universal Index」ファミリーを開発、発表した。今回のインデックスは、銘柄除外ではなく、ウェイト重視でポートフォリオを組むのが特徴。  MSCIはすでに700本以上のESGインデックスを提供しており、2016年には合計で560億米ドル(約6.4兆円)以上の資金が同社のESGインデック [...]

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【フランス】公的年金FRR、投資ポートフォリオのカーボンフットプリント分析等を相次いで発表

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 フランスの公的積立年金基金FRR(フランス年金準備基金)は1月、責任投資に関するプレスリリースを3つ発表した。1つ目は投資ポートフォリオにおけるカーボンフットプリント算出および分析を実施する委託先の公募。2つ目はESG(環境、社会、ガバナンス)投資運用の委託先選定結果の通知。3つ目はフランス非上場企業の私募債投資運用の委託先選定結果の通知。 投資ポートフォリオのフットプリント分析  1月6日、FRRの投資ポートフォリオにおけるカーボ [...]

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【フランス】公的年金基金ERAFP、投資先の気候変動評価を行う委託先5社を発表

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   フランスのERAFP(フランス公務員退職年金基金)は1月23日、投資先企業の環境課題と気候変動戦略を把握するための委託先コンサルティング企業に、Trucost、I Care & Consult、Grizzly RI、Beyond Ratings、Carbone 4の5社を選定したと発表した。契約期間は3年間。  ERAFPは、フランスで従来から制度化されていた賦課方式型年金基金が将来破綻に陥るとの懸念から設立された積立方式型年金 [...]

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【ヨーロッパ・アメリカ】大手年金基金と運用会社、投資先企業の気候変動影響分析でイニシアチブ発足

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 欧米の主要なアセットオーナー13機関と運用会社5社は1月11日、気候変動対策のために低炭素経済へ移行する動きが彼らの投資運用にどのような影響を与えるかを検討、共有するためのイニシアチブ「Transition Pathway Initiative(TPI)」を立ち上げた。イニシアチブは、英国環境保護庁年金基金と英国国教会National Investing Bodiesが主導し、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)のグラン [...]

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【フランス】公的年金基金FRR、たばこ・石炭ダイベストメントを決定。2017年に実施

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 フランスの公的積立年金基金FRR(フランス年金準備基金)は12月15日、同基金が運用するポートフォリオから、たばこ関連企業と、売上の20%以上が石炭採掘または石炭火力発電事業の企業の株式および債券を除外する方針を発表した。この提案は執行部がとりまとめ12月1日の諮問理事会で承認された。これによりFRRはたばこ及び石炭からのダイベストメント(投融資引き上げ)を実施していくこととなった。  FRRはフランス政府が設立した公的年金基金。フ [...]

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【国際】エト・キャピタルと豪年金基金、化石燃料除外した気候変動対応インデックスの開発を発表

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 米ピッツバーグに本社置きESG投資専業の運用会社エト・キャピタル(Etho Capital)は9月30日、運用先から化石燃料関連銘柄を除外するオーストラリア初の年金基金Future Superと共同で、新たなESGインデックス「Global Sustainability Leadership Index」を開発していくことを発表した。各紙が報じた。この新インデックスでは、世界6,000社を投資ユニバースとし、そのうち化石燃料の採掘、 [...]

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【カナダ】官民連携機関、気候変動が金融機関に与える影響の分析レポートを公表

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 カナダの官民連携機関であるGlobal Risk Institute(GRI)は7月13日、気候変動リスクが金融機関に与える影響をまとめた報告書「Climate Change: Why Financial Institutions Should Take Note」発表した。GRIは、金融システムの健全化に向け、様々なリスクに関する分析や提言を行う機関で、カナダ政府、オンタリオ州政府の他、大手金融機関16社が2011年に設立した。今 [...]

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【ノルウェー】KLP、石炭関連企業31社を投資除外指定。日本の北海道電力、沖縄電力も

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 ノルウェーの生命保険大手KLPは6月22日、責任投資としてのネガティブスクリーニング(投資対象からの銘柄除外)で、新たに36社の投資先からの除外を発表した。KLPは運用資産総額約2,800億ノルウェークローネ(約3兆4,000億円)の同国生命保険大手企業。生命保険の外、地方政府公務員の年金基金の役割も果たしている。今回除外先に指定された36社のうち、31社は石炭関連企業。ノルウェーの公的年金基金の投資顧問を務めるノルウェー銀行(ノル [...]

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