【日本】GPIF、東証一部上場企業対象の2020年アンケート結果を公表。機関投資家の統合報告書活用進む

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は5月12日、東証一部上場企業を対象に実施した機関投資家のスチュワード活動に関する第5回アンケートの結果を公表した。IRミーティングの変化、運用会社による統合報告書の活用状況、集団的エンゲージメントの対応評価、議決権行使に関する対話、ESGインデックス採用に関する評価等、GPIFが目指す企業の長期志向経営に向けた内容となっている。  GPIFは、運用会社のスチュワードシップ活動の動向を把握す [...]

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private 【イギリス】年金規制局、年金基金にTCFD開示義務化で立法準備。年金加入者の保護を目的

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 英年金規制局(TPR)は4月7日、年金基金に向け、年金加入者を気候変動リスクから保護するための行動を今すぐ起こすよう求める報告書を発表した。英政府は現在、大規模な年金基金に気候変動リスク考慮を義務付ける規制導入を進めており、それに先駆けて現状を伝える報告書を示した。  英国の年金基金に対しては、 (さらに…)

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private 【日本】GPIF、2020年スチュワードシップ活動報告発表。債券投資でも投資先にESGエンゲージメント

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3月25日、委託先運用会社のスチュワードシップ活動をまとめた「2020/2021年スチュワードシップ活動報告」を発表した。同報告は2017年から開始され、今回が4年目。GPIFは2020年2月に運用会社に義務付けるスチュワードシップ原則改訂しており、今回は改訂後の初報告となった。 【参考】【日本】GPIF、運用会社に義務付けるスチュワードシップ原則改訂。エンゲージメントと運用の連携等(20 [...]

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【日本】GPIF、2020年度の優良な統合報告書として11社を発表。国内株式運用会社が選定

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2月24日、GPIFが国内株式の運用を委託している運用会社が実施した「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」の2021年度の選定結果を発表した。  GPIFの優良報告書発表は (さらに…)

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【日本】GPIF、ESG投資に関する情報・アイデア募集開始。現代投資理論の超越狙うか

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は1月20日、「ESG投資並びにSDGs投資に係る情報やアイデア」の募集を開始した。GPIFとしての調査研究に活用する。応募締切は2月12日。情報やアイデアには、学術研究、投資手法、投資技術、システム、インデックス、分析ツール等を含む。  募集するアイデアは、現代投資理論とESG投資投資及びSDGs投資の関係性、経済学の基本的な考え方とESG投資投資及びSDGs投資との関係性に関するもの。特 [...]

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private 【アメリカ】労働省、職域年金のESG投資の追加分析義務化のエリサ法解釈案を撤回。機関投資家は歓喜

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 米労働省(DOL)は12月11日、ESG投資とフィデューシャリー・デューティー(受託者責任)に関し、6月に発表していた職域年金基金向けの新規制案を撤回する最終決定を下した。発表していたESG投資に関する追加規制を全て撤回した。 【参考】【アメリカ】労働省、ESG投資と受託者責任の関係で新規性案発表。PRIは「混乱招く」と批判(2020年7月13日)  今回の新ルールは、 (さらに…)

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private 【日本】GPIF、外国株運用で新たにESGインデックスを2本採用。MSCIとモーニングスターの指数

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 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は12月18日、外国株式運用でESGインデックスを2本選定したと発表した。GPIFは、インデックスに関する情報を常時受け付ける「インデックス・ポスティング」制度を導入しており、今回新たに2本が有望と判断された。  今回採用された外国株ESGインデックスは、ESG総合型で「MSCI ACWI ESG ユニバーサル指数」、テーマ型(女性活躍)で「Morningstar ジェンダー・ダイバーシティ [...]

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private 【スウェーデン】公的年金AP2、外国株・債券運用で化石燃料ダイベストメント決定。石油・ガスも

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 スウェーデン公的年金基金AP2は12月10日、外国株式と外国社債の運用で、パリ協定の1.5℃目標との整合性を確保すると発表した。これにより、化石燃料関連の企業からの全面的なダイベストメント(投資引揚げ)を決定した。  EUでは、EUベンチーマーク規則により、パリ協定と整合性のあるインデックス「パリ協定整合ベンチマーク(PAB)」がインデックス開発大手から提供されている。AP2は、今秋、自家運用の外国株式と外国社債の運用ポートフォリオ [...]

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private 【アメリカ】ニューヨーク州年金基金、2040年までに運用ポートフォリオCO2ゼロ宣言。資産24兆円

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 米ニューヨーク州のトーマス・ディナポリ財務長官は12月9日、ニューヨーク州退職年金基金の運用ポートフォリオのカーボンフットプリントを2040年までにゼロにする目標を発表した。同年金基金の運用資産総額(AUM)は2,260億米ドル(約24兆円)。その一歩として、2024年までにエネルギー業界を中心に投資スクリーニング基準を設定していく。基準を満たさなければ投資引揚げ(ダイベストメント)も辞さない。  同年金基金は早くから気候変動リスク [...]

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private 【イギリス】リーガル&ゼネラル、企業年金で2030年までに運用先CO2半減。経営目標を企業年金にも適用

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 世界保険大手英リーガル&ゼネラルの企業年金基金リーガル&ゼネラル・リタイアメント(LGR)は12月3日、運用資産807億米ドル(約8.4兆円)の運用ポートフォリオのカーボンフットプリントを2025年までに18.5%削減し、2030年までに50%削減すると発表した。  同年金基金の親会社リーガル&ゼネラルは、2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)実現を目標に設定。今回発表のコミットメントでは、同社の新たなL [...]

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