private 【イギリス】金融当局FCA、企業年金基金設置の独立ガバナンス委員会の権限拡大。ESGポリシーを監督

Facebook Twitter Google+

 英金融当局のFCA(金融行為規制機構)は12月17日、企業年金基金に対し、重要なESG課題を投資運用で考慮すべきとする規定改正を実施した。また、企業年金基金を監督する独立ガバナンス委員会(IGC)もしくはガバナンス諮問委員会(GAA)に対し、年金基金の運用資産に適用されるESGポリシーやスチュワードシップを評価し、報告することを義務化した。2020年4月6日に施行され、その次の決算後のアニュアルレポートの中で報告しなければならない。 [...]

» 続きを読む

private 【EU】欧州保険・企業年金監督局、企業年金ストレステスト結果発表。IORP IIに基づきESGを初めて考慮

Facebook Twitter Google+

 EUの欧州保険・企業年金監督局(EIOPA)は12月17日、欧州企業年金基金(IORP)に対する2019年ストレステスト結果を発表した。EUでは2019年から第2次欧州企業年金(IORP)指令(IORP II)が施行。企業年金は運用プロセスにESGを組み入れることが義務付けられており、今回のストレステストでも、ESG観点のストレステスト結果が初めて発表された。 【参考】【EU】欧州議会、企業年金EU指令改正案「IORP II」可決。 [...]

» 続きを読む

【日本】GPIF、欧州評議会開発銀行のソーシャルボンドへの投資を委託先運用会社に提案

Facebook Twitter Google+

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は12月6日、欧州評議会開発銀行(CEB)のソーシャルボンドへの投資機会を、GPIFが運用を委託する運用会社に新たに提案していくと発表した。  CEBは、「ソーシャル・インクルージョン・ボンド」というラベルで、ソーシャルボンドを発行している。資金使途は、中小企業支援ローン、低価格住宅、教育・職業訓練の3つ。  GPIFは、ポートフォリオのカーボンフットプリント削減や、パリ協定整合性を高めるた [...]

» 続きを読む

private 【アメリカ】カルパース、初の気候変動リスク報告書発行。TCFD参照。高リスク資産20%

Facebook Twitter Google+

 米カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は12月9日、同基金として初の気候変動リスク報告書を発表した。同州政府は2018年8月、カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)とカリフォルニア州教職員退職年金基金(CalSTRS)に対し、3年毎の州議会への状況報告を義務化する州法「SB-964」を制定。初回の報告書提出期限は2020年1月1日に設定されていた。 【参考】【アメリカ】カリフォルニア州、カルパースとカルスタ [...]

» 続きを読む

private 【日本】GPIF、30% Club Japan Investor Groupに加盟。取締役会の女性割合を2030年に30%に

Facebook Twitter Google+

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は12月11日、「30% Club Japan Investor Group」に加盟したと発表した。TOPIX100の取締役会に占める女性割合を2020年に10%、2030年30%にすることを目標に掲げる。  30% Club Japan Investor Groupは、2010年に英国でスタートした「30% Club」の日本支部として5月1日に発足した「30% Club Japan」の投資 [...]

» 続きを読む

【日本】GPIF、イスラム開発銀行のグリーンボンドとソーシャルボンドへの投資を委託先運用会社に提案

Facebook Twitter Google+

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は12月6日、イスラム開発銀行(IsDB)のグリーンボンドとソーシャルボンドへの投資機会を、GPIFが運用を委託する運用会社に新たに提案していくと発表した。  GPIFは、ポートフォリオのカーボンフットプリント削減や、パリ協定整合性を高めるため、グリーンボンドへの投資を増やしている。但し、GPIFは、自家運用が禁止されているため、委託先の運用会社にグリーンボンドへの投資を促すという手段をとっ [...]

» 続きを読む

private 【日本】GPIF、貸株行為を停止。スチュワードシップとの整合性を欠くと判断。債券レンディングは継続

Facebook Twitter Google+

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は12月3日、株式レンディング(貸株)を停止すると発表した。貸株の実行期間中、所有権が借り手に移転し、GPIFの保有に実質的な空白状態が生じることとなり、「スチュワードシップ責任との整合性を欠く」と判断した。  株式レンディングは、 (さらに…)

» 続きを読む

【ノルウェー】公的年金GPFG、軍事・警備G4Sを投資対象から除外。深刻な人権リスクと判断

Facebook Twitter Google+

 ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)は11月14日、同機関の倫理委員会からの勧告に基づき、深刻な人権侵害リスクがあるとして、英軍事・警備G4Sからの投資引揚げ(ダイベストメント)を発表した。  NBIMはダイベストメントについては、事前にエンゲージメントや議決権行使等の他の株主として行使できる手段を検討することが求められている。今回全て観点において独立監査を実施してはいないものの、 [...]

» 続きを読む

【日本】GPIF、欧州復興開発銀行のグリーンボンドとソーシャルボンドへの投資を委託先運用会社に提案

Facebook Twitter Google+

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は10月1日、欧州復興開発銀行(EBRD)が発行するグリーンボンドとソーシャルボンドへの投資機会を、GPIFが運用を委託する運用会社に新たに提案していくと発表した。  GPIFは、ポートフォリオのカーボンフットプリント削減や、パリ協定整合性を高めるため、グリーンボンドへの投資を増やしている。但し、GPIFは、自家運用が禁止されているため、委託先の運用会社にグリーンボンドへの投資を促すという手 [...]

» 続きを読む

private 【国際】IOSP、各国の私的年金監督当局に対し、ESG投資監督ガイドライン発行。当局や受益者への情報開示等

Facebook Twitter Google+

 年金監督者国際機構(IOSP)は10月22日、各国政府の私的年金基金監督当局(日本では厚生労働省)向けに、「年金基金の投資とリスクマネジメントにおけるESGインテグレーションに関する監督ガイドライン」を発表した。1月に原案を発表し、3月11日までパブリックコメントを募集していた。 【参考】【国際】IOSP、各国の私的年金監督当局に対し、ESG投資監督ガイドライン案を発表。パブコメ募集(2019年2月8日)  今回のガイドラインは、各 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る