【アメリカ】アップル、グーグル、フェイスブック、ノースカロライナ州のエネルギー政策方針に反対を表明

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 IT大手のアップル、グーグル、フェイスブックの3社は5月29日、米国ノースカロライナ州の議員らに対し、同州の再生可能エネルギーおよびエネルギー効率化政策の改変を目的とする下院の法案332に反対する書面を提出した。  同法案は現行のRenewable Energy & Energy Efficiency Portfolio Standard(再生可能エネルギー・エネルギー効率化割合基準、以下REPS)の修正案を盛り込んだもので、アップ [...]

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【ブラジル】アマゾンの森林破壊が急速に悪化。サバンナ化の可能性も

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 世界中で森林破壊が深刻化する中、つい最近までブラジルにある世界最大の熱帯雨林、アマゾンはその流れに逆らっていた。1990年から2010年で世界の熱帯雨林は62%も消滅した一方で、ブラジルでは同期間における森林破壊が急減していたのだ。その背景には規制強化や熱帯雨林跡地での大豆栽培の禁止など様々な森林保護活動があった。  しかし、そんな状況に再び暗雲が立ち込めている。米環境ジャーナルのScientific Americanは、"Amaz [...]

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【国際】サステナビリティ・リーダーに最も必要なのは「価値基準」

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 サステナビリティリサーチGlobeScanおよびサステナビリティコンサルティングのSustainAbilityは5月28日、企業、NGO、政府の各分野においてサステナビリティ・リーダーと認識されている組織について分析した調査報告書"The full 2015 Sustainability Leaders report"を公表した。世界82ヶ国、800名以上のサステナビリティ専門家らに対するアンケートに基づく調査結果によると、企業がサ [...]

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【パキスタン】安全な水を供給する「水ATM」を導入へ

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 人口の35%が安全な水にアクセスできないパキスタンで、革新的なプロジェクトが進んでいる。それは、お金ではなく水を引き出すことができるATMの設置だ。取り組んでいるのはClean Water CompanyとInnovations for Poverty Alleviation Lab(以下、IPAL)で、パキスタンの水アクセス問題を改善するべく、革新的な「水ATM」導入に向けて着々と準備を進めている。太陽光を電力源とし、カードを使っ [...]

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【北米】 アメリカ、カナダ、メキシコ、気候変動・エネルギー対策に向けたパートナーシップを締結

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 米国、カナダ、メキシコのエネルギー担当大臣らは5月25日、気候変動およびエネルギー政策の調整に向けたワーキンググループの設立およびパートナーシップを締結したと発表した。このパートナーシップは拘束力のある目標はないものの、三国間による気候変動政策のエネルギー政策への一体化に向けた議論を統合し、協調体制を構築するためのものだ。  今後、各国政府は気候変動・エネルギー政策に優先的に取り組み、配電網の効率化や新たなクリーンエネルギー技術の導 [...]

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【国際】WRI、世界初となるEDI(環境民主主義指標)を公表

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 WRI(World Resources Institute、世界資源研究所)と、環境活動への市民参加を促進するThe Access Initiativeは5月20日、世界初となるEDI(Environmental Democracy Index:環境民主主義指標)を発表した。同指標は世界70カ国における環境に関する政治的意思決定の透明性や説明責任などを世界140名以上の弁護士や専門家の協力のもとで評価、格付けしたものだ。  EDIは [...]

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【国際】世界の持続可能なエネルギーは飛躍的進展も、未だ不十分。SE4ALL調査

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 世界銀行およびIEA(国際エネルギー機関)らによる持続可能なエネルギーに関する国際イニシアチブ、SE4ALL(Sustainable Energy for ALL、万人のための持続可能なエネルギー)が5月18日に公表したGlobal Tracking Framework Reportの第二版によると、2010年から2012年における世界の持続可能なエネルギーへの取り組みは飛躍的な進展を見せており、第一版報告時の1990年から2010 [...]

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【国際】CDPら、科学的根拠に基づくCO2排出削減目標の設定を求めるキャンペーンを開始

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 CDP、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)らによる、企業らに対して科学的根拠に基づき必要となるCO2排出量削減を求める国際イニシアチブのScience Based Targets Initiative(SBT)は5月20日、世界の気温上昇を2℃以内に抑制する上で科学的に必要とされているCO2排出削減量に沿った削減目標を掲げる企業100社を招集するキャンペーンを開始した。  今年の12月に [...]

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【UAE】イスラムの価値観に基づく新たなCSR報告フレームワークが誕生

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 CSR報告に関する国際フレームワークとしてはGRIが有名だが、中東のイスラム圏では独自の動きが生まれている。イスラムの教義とCSRの概念を掛け合わせた新たなCSR報告フレームワーク、Islamic Reporting Initiative(以下、IRI)をご存じだろうか。  IRIはイスラムの価値観に基づいてCSR評価を行うための報告基準で、企業の成長を実現するメカニズムとしてCSR報告の活用を推進するため、今年の3月に立ち上がった [...]

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【国際】グローバル企業ら、ゼロ・エミッションを実現するCOP21での気候協定を強く要求

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 フランス、パリで5月20~21日にわたり開催されていたBusiness & Climate Summit(企業・気候サミット)に、延べ130カ国、600万社以上の企業を代表する25の国際ビジネスネットワークが集い、低炭素かつ気候変動への対応力が高い経済への移行を牽引していくことを宣言した。同サミットでは、既に未来の豊かな低炭素経済に向けて主要な企業が動き出しているという認識が共有された。  当日は国連グローバル・コンパクトをはじめ、 [...]

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