【日本】リコー、2050年までにCO2排出量ゼロの目標設定。日本企業初RE100加盟

Facebook Twitter Google+

 リコーは4月21日、新たな中期経営計画のスタートにあたり、中長期的な環境目標を設定したことを発表した。リコーは、2000年代の日本の環境経営を牽引してきた企業の1つ。同社の桜井正光元会長は、脱炭素経営を推進する日本企業の連合体「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)」の顧問を務め、産業界全体での脱炭素に向けた取組を推進している。  今回リコーが発表した環境目標は、温暖化防止と省資源の2つが柱。温暖化防止では、まず [...]

» 続きを読む

【日本】ヤマト運輸とDeNA、「ロボネコヤマト」実証実験開始。将来の自動運転社会を視野に

Facebook Twitter Google+

 ヤマト運輸とDeNAは4月16日、国家戦略特区である神奈川県藤沢市の鵠沼海岸、辻堂東海岸、本鵠沼の各エリア(人口約30,000人、12,000世帯)で、自動運転車両が指定した時刻に指定した場所に荷物を運ぶ「ロボネコヤマト」プロジェクトの実証実験を開始すると発表した。ドライバー不足や再配達作業による業務負荷の問題が深刻化する日本の宅配事業で、自動運転車両による新たな解決策を模索する。  「ロボネコヤマト」プロジェクトでは、「ロボネコデ [...]

» 続きを読む

【日本】環境省、二国間クレジット制度を利用したREDD+プロジェクト補助事業の公募開始

Facebook Twitter Google+

 環境省は4月17日、日本の二酸化炭素排出量削減のために、二国間クレジット制度(JCM)を通じて、海外での森林保全プロジェクト(REDD+)に参加する事業「二国間クレジット制度を利用したREDD+プロジェクト補助事業」の公募を開始した。募集期間は4月17日から5月19日まで。日本法人と外国法人等で構成され海外でのREDD+プロジェクトを推進する企業であれば応募が可能。  JCM制度とは、発展途上国で二酸化炭素排出量の削減に資する技術、 [...]

» 続きを読む

【日本】環境省、「環境報告ガイドライン改定」の論点整理発表。ESG全体のガイドライン策定の意欲も

Facebook Twitter Google+

 環境省は4月18日、同省が策定してきた「環境報告ガイドライン」の改定に乗り出すことを発表した。環境報告ガイドラインは、環境報告書作成機運の高まりや、後のCSR報告書の屋台骨となるガイドラインとして活用されることを目指し、環境省が2003年に制定。しかし、その後、国際的なガイドラインである「GRI」が日本国内で浸透するにつれ、存在感が薄れていた。同省は、2012年に環境報告ガイドラインを最後の改定したが、今回は抜本的な見直しを行うとし [...]

» 続きを読む

【日本】東邦テナックス、三島事業所での自家発電を石油火力からガス火力に転換

Facebook Twitter Google+

 帝人子会社で炭素繊維大手の東邦テナックスは4月3日、国内の主要製造拠点である三島事業所での自家発電を、石油火力発電からガス火力発電所に切り替えた。従来は重油を燃料としていたが、二酸化炭素排出量を削減するため、今後は排出量が重油より小さいガスを燃料とする。これにより、年間で約5万tの二酸化炭素排出量を削減できるという。これは帝人グループ全体が排出する二酸化炭素排出総量の2%以上に相当する量。  同社の三島事業所では、炭素繊維の原料とな [...]

» 続きを読む

【日本】環境省、絶滅の恐れのある野生生物「レッドリスト2017」を発表。38種増加

Facebook Twitter Google+

 環境省は3月31日、絶滅のおそれのある野生生物(動物と植物等)の種をまとめた「環境省レッドリスト2017」を発表した。環境省は1991年から野生生物に関するレッドリストの作成を開始し、2012年に第4次レッドリストを作成。2015年からは生息状況の悪化等必要に応じて時期を定めず改訂する制度へと移行し、今回「環境省レッドリスト2017」が発表された。今年3月17日には、これまで対象外であった海洋生物についてまとめた「環境省版海洋生物 [...]

» 続きを読む

【日本】キリンHD、事業電力の再生可能エネルギー化に向け「グリーン電力証書」を活用

Facebook Twitter Google+

 キリンホールディングスは3月28日、キリンビール取手工場とキリンビバレッジ湘南工場において、東京電力エナジーパートナーのグリーン電力メニュー「アクアプレミアム」を4月1日から導入すると発表した。アクアプレミアムは、東京電力エナジーパートナーが3月2日に発表した新たな電力供給サービスで、水力発電所で発電された電力のみを供給する。これにより、年間15,000t規模の二酸化炭素排出量削減効果が生まれる。  アクアプレミアムは、欧米で浸透し [...]

» 続きを読む

【日本】環境省、国立・国定公園内の太陽光発電設置について条件を明確化

Facebook Twitter Google+

 環境省は3月28日、国立・国定公園内での大規模太陽光発電所設置に関し、設置条件を整理し、発表した。太陽光発電所の建設が日本国内でも広がる中、国立・国定公園内でも太陽光発電所を建設したいという動きがある。環境省は基準を明確にすることで、国立・国定公園の自然環境保護と太陽光発電を両立させていきたい考えだ。  今回の発表では、国立・国定公園の特別地域(特別保護地区及び海域公園地区を含む)内に太陽光発電パネルを設置する際に、環境省が行う審査 [...]

» 続きを読む

【インドネシア】伊藤忠商事や九州電力、世界最大級のサルーラ地熱発電所の商業運転を開始

Facebook Twitter Google+

 伊藤忠商事は3月22日、同社と九州電力、国際石油開発帝石、インドネシアのエネルギー最大手Medco Energi Internasionalの電力子会社メドコ・パワー・インドネシア、米地熱発電技術大手オーマット・テクノロジーズの5社が共同出資をして開発してきたインドネシアのサルーラ地熱発電所の1号機が3月19日に商業運転を開始したと発表した。設備容量は105.9MW。今後、2017年に2号機、2018年に3号機の商業運転が開始する予 [...]

» 続きを読む

【日本】経済産業省、「ダイバーシティ2.0」経営のための報告書とガイドラインを発表

Facebook Twitter Google+

 経済産業省は3月23日、2016年8月より中長期的に企業価値を創出するダイバーシティ経営のあり方について検討を行ってきた「ダイバーシティ2.0検討会」の報告書を発表した。報告書では、ダイバーシティを巡る現状や課題を整理し、実現に向けた提言を盛り込んだ。また、取るべきアクションをまとめた「ダイバーシティ2.0行動ガイドライン」も同時に発表した。  報告書では、少子高齢化による人材不足や、ITテクノロジーの活用による人材価値の変化など大 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る