【国際】国連砂漠化対処条約、中国・銀川市に国際砂漠化対処ナレッジマネジメントセンター発足

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 国連砂漠化対処条約(UNCCD)事務局は12月5日、中国・寧夏回族自治区の銀川市に、国際砂漠化対処ナレッジマネジメントセンターを発足した。  今回の開所は、UNCCD事務局と中国政府との覚書に基づくもの。砂漠化や旱魃、土地劣化に対処するための技術やナレッジを共有し、国際協調を強化する。砂漠化に悩む発展途上国の支援も行う。同センターでは、今後毎年、国際セミナーを開催。  UNCCDは、2017年に中国オルドスで開催された第13回締約国 [...]

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【オーストラリア】冬季降水量の記録的減少により農作物生産量が大幅減。政府統計発表

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 オーストラリア農業資源経済局(ABARES)は9月11日、2018年冬季(6月から8月)の農産物報告書を発表した。同報告書は、四半期毎に同国の主要農作物の生育状態と今後の見通しを公表するもの。気象や土壌の分析、主要な農業州における生産量の予測等が含まれている。  今年の冬(北半球では夏)の降水量は記録的減少が発生し、全国生産量は前年比で12%減の3,320万tになると予測。この数値は1998年から2017年までの20年間の平均値より [...]

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【EU】欧州委、欧州での異常旱魃対策で新たな農家支援策を発表。飼料増産と資金繰り改善急ぐ

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 欧州委員会は8月2日、今年の春から夏に発生しているEU域内の異常旱魃に対応するため、農家支援策をまとめ、発表した。農家の資金繰りを支えるため補助金支給を前倒しするとともに、規制を一時的に緩和し休閑地での飼料栽培を特別に容認する。  欧州では今年に入り、異常旱魃が発生おり、作物や飼料の生産量が大きく低下。畜産業に大きなダメージを与えている。被害が大きい地域は、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマークの北欧地域、ドイツ、フラン [...]

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