private 【日本】Jパワー、関西電力、中国電力、2050年カーボンニュートラル表明。原発・CCUSが実質的な柱

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 電源開発(Jパワー)、関西電力、中国電力は2月26日、各々の2050年カーボンニュートラル実現ロードマップを発表した。石炭火力発電電源を大量に保有する日本の大手電力会社からもカーボンニュートラルが打ち出されてきた。  まず電源開発は、ブルー水素燃焼発電を主軸にしていく考えを見せた。電源開発の現在の電源構成は、火力発電36.9%、水力発電34.3%、風力発電2.3%、地熱発電0.1%、海外26.4%。また青森県でMOX燃料対応型の大間 [...]

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【アメリカ】日本のエネルギー大手、テキサス州での再エネ開発に一斉進出。海外市場に活路

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 米国の石油・ガスの大規模拠点であるテキサス州で、再生可能エネルギーの新設が大規模に進展している。特にシェールオイルの拠点となっている同州西武のパーミアン盆地で太陽光発電の大規模建設プロジェクトが複数進んでおり、テキサス州は米国の再生可能エネルギー建設を牽引する存在になってきている。  テキサス州で再生可能エネルギー発電需要が高まった当初の背景は、シェールオイル開発のために用いる水圧破砕技術での電力需要の増加。すなわちシェールオイル開 [...]

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【日本】電源開発、米国で初の太陽光発電建設。350MW。一方で石炭火力への依存度高い

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 電源開発(J-Power)は4月30日、同社米国法人のJ-POWER USA Developmentが、米AP Solar Holdingsと共同で、テキサス州ヒューストン市近郊で大規模太陽光発電所を建設すると発表した。電源開発は、米国ですでにガス火力発電所を12ヶ所に建設し6.5GWの設備容量を持つが、今回が米国での太陽光発電第1号案件となる。  今回建設する発電所は「Red-Tailed Hawk Solar」。設備容量は直流4 [...]

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【日本】NEDOと大崎クールジェン、革新的IGCC/IGFC石炭火力発電実証第2段階実験開始。但しガス火力にも及ばず

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 電源開発(Jパワー)と中国電力の折半合弁会社大崎クールジェンは12月26日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同で進めている石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)とCO2分離・回収技術を組み合わせた革新的な低炭素石炭火力発電の実証事業で、第2段階となるCO2分離・回収型酸素吹石炭ガス化複合発電(CO2分離・回収型酸素吹IGCC)の実証試験を12月25日に開始したと発表した。  同事業では、 (さらに& [...]

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【日本】秋田県の国有林で建設の山葵沢地熱発電所、営業運転開始。23年ぶりの大規模地熱

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 電源開発、三菱マテリアル、三菱ガス化学の3社が共同出資した湯沢地熱は5月20日、秋田県で2015年5月から建設を進めてきた「山葵沢(わさびざわ)地熱発電所」が営業運転を開始したと発表した。設備容量10MWを超える大規模地熱発電所の稼働は、1996年に運転開始した大分県の滝上地熱発電所以来23年ぶり。  山葵沢地熱発電所の設備容量は46.199MWで、ダブルフラッシュ方式。規模では国内4番目となる。固定価格買取制度(FIT)を活用し、 [...]

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【日本】大阪ガス、山口県の西沖の山・石炭火力発電所建設から撤退。Jパワーと宇部興産は縮小継続

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 大阪ガスは4月24日、電源開発(Jパワー)及び宇部興産とともに進めていた山口県宇部市での石炭火力発電所建設プロジェクト「西沖の山発電所(仮)」から事業撤退すると発表した。同社は、「電力事業を取り巻く事業環境の変化や将来的なリスク等を踏まえ、当社の投資基準に照らして総合的に判断した」と理由を述べた。  山口宇部パワーは、2015年3月設立。出資構成は電源開発45%、大阪ガス45%、宇部興産10%。今回、大阪ガスが撤退したことで、現在の [...]

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【日本】Jパワー、高砂市の石炭火力発電所の増強建替計画を断念。環境NGOは勝利宣言

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 電源開発(Jパワー)は4月27日、兵庫県高砂市の高砂火力発電所1、2号機の増強建替計画を断念すると発表した。燃料は石炭。「リプレース計画が位置する関西エリアにおいては、電力需要の減少が見込まれているため、当初の事業目的とした供給力増強という意義が損なわれていく中、リプレース計画に関する事業環境および事業性の再評価を行った結果、当社はこの度、リプレース計画を断念する」と背景を説明した。  Jパワーは、石炭火力発電の設備容量を高めるため [...]

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