
米医療保険大手カイザーパーマナンテと、米医療支援大手ビジエントは4月9日、医療機器サプライチェーンでの温室効果ガス排出量削減イニチアチブ「医療機器排出削減のための集団的ヘルスケア・アクション(CHARME)」を発足したと発表した。すでに13社・機関が加盟意向を表明している。
CHARMEは、カイザー・パーマナンテとビジエントが主導。参加意向を表明している機関は、カーディナル・ヘルス、ストライカー、ベクトン・ディッキンソン、ノースウェル・ヘルス、Cencora(旧アメリソース・バーゲン)、Advocate Health、Health Care Without Harm等。
医療機器関連の温室効果ガス排出量は、全米のヘルスケア関連の排出量全体の7%を占めている。カイザー・パーマネンテ、Health Care Without Harm、アクセンチュアの3社は2023年、白書「Catalyzing Collective Action to Decarbonize Healthcare Roadmap for Health Systems and MedTech Suppliers」を発表。医療機器企業が、再生可能エネルギー、製品イノベーション、製品利用、輸送・物流という4つの重要なドライバーで協働すするための24ヶ月間のロードマップを示していた。
CHARMEは、同ロードマップに沿った協働アクションを実現するため、参加企業・団体を募集していく。
【参照ページ】Collective Healthcare Action to Reduce MedTech Emissions (CHARME) tackles emissions-intensive health care supply chain
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