
デンマーク国営電力オーステッドは8月8日、2025年までに、ディーゼル・ガソリン車等の化石燃料を動力源とする自動車を段階的に廃止し、全て電気自動車(EV)もしくはプラグインハイブリッド車(PHV)に転換すると発表した。中間目標として、2021年には、新規での化石燃料自動車の購入及びリースをやめる。現時点でのEV・PHV割合は22%。
オーステッドは、本業の発電分野で、化石燃料火力発電から再生可能エネルギー発電への転換をすでに実現。次は現在340台保有する社用車に狙いを定めた。同社は2025年までに二酸化炭素排出量を98%削減する目標を掲げており、すでに発電での二酸化炭素排出量を83%削減した。
オーステッドは、電気自動車推進のためEV充電ステーション設置にも動く。加えて、EVのシェアリングサービス企業とも連携する。オーステッドは、社用車100%をEVに転換する国際イニシアチブ「EV100」に加盟している。
【参照ページ】Ørsted switches to electric vehicles
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